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『500ページの夢の束』(映画)ネタバレやあらすじは?キャストやタイトルの意味とは?

「500ページの夢の束」の日本公開が2018年9月7日に決定しました。

意外と早かったですね。

自閉症の女性が夢を叶えようと、勇気を奮いおこすロードムービー。

「500ページの夢の束」のネタバレやあらすじ、キャストやタイトルの意味に迫ってみたいと思います。

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「500ページの夢の束」ってどんな映画?

「スター・トレック」が大好きなウェンディは、
自分なりの「スター・トレック」の脚本を書くことを趣味にしていました。

自閉症である彼女は、ワケあってたった一人の肉親である
姉のオードリーと離れて暮らし、ソーシャルワーカーの助けをかり、アルバイトも始めています。

ある日、「スター・トレック」脚本コンテスト開催を知った彼女は、
渾身の脚本を書き上げますが、郵送では締切に間に合いません。

愛犬ピートと一緒にハリウッドまでの数百キロの旅に出ることを決意し、
500ページの脚本と、胸に秘めた「願い」を携えてウェンディは旅立ちます。

ネタバレ

ウェンディは人とのコミニュケーションをとるのが苦手な自閉症を抱えた女性。

その個性的な部屋は、「スタートレック」の宇宙空間のようです。

そして、彼女のこだわりはその手編みのセーターにも現れていて、
移動中もウェンディは編み物をし、セーターの色は曜日ごとに決まっています。

映画を見ていくと、今日が何曜日なのか、彼女のセーターでわかってしまうんですね。

他にも「スタートレック」で感情を表現することに苦労する副長のスポックが
ウェンディとリンクしていて、ウェンディは共感しているようです。

そんなウェンディに大きな影響を与えているのは、姉のオードリー。

彼女の存在にウェンディが怯えてしまうシーンがありますが、
オードリーはオードリーなりにウェンディのことを思っています。

自閉症という病を抱えた姉妹の葛藤も描かれたこの作品、
ウェンディは描きあげた脚本を届けるために出かけますが、
そこには、もう一つの願いがあります。

今作ではその願いが重要で、
ウェンディの脚本が選ばれるどうかはラストに描かれいますが、
それが一番大切なことではないんですね。

先々で出会う人と関わりや、家族とのつながり、
ユーモアを混じえながらも、自閉症を抱えた人たちの暮らし辛さがリアルに描かれいます。

もう一つの願いを知った時、ウェンディがとてつもなく愛しい存在になりますよ。

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「500ページの夢の束」のタイトルの意味は?

邦題「500ページの夢の束」はわかりますよね。

ウェンディが書いた「スタートレック」の脚本で、これを届けるために旅が始まります。

原作のタイトルは「PLEASE STAND BY」で「ちょっと待って」ですが、
どちらかというと「待つ」のではなく、「用意!」っというイメージですね。

「スタンバイ」のあとに「GO!」の声が聞こえてきそうです。

そこに「please」(お願い)がついているのが、優しい印象です。

ウェンディの行動や周りの反応にハラハラしますが、
「PLEASE STAND BY」で「GO」まで待ってみてくださいね。

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キャスト紹介

限られたキャストの今作、主人公のウェンディを演じたダコタ・ファニングは
特に難しいキャラクターを見事に演じ、海外の評価は高いようです。

ダコタ・ファニング(ウェンディ役)

ダコタ・ファニングは1994年2月生まれの現在24才、アメリカ出身の俳優さんです。

1999年、洗濯用粉洗剤のCMオーディションに受かり俳優デビュー。

2001年、「トム・キャッツ 恋のハメハメ猛レース」で映画デビューし、
同じ年、映画「アイ・アム・サム」での演技が高く評価され、各種新人賞受賞しました。

テレビ出演では、「アリー my Love」のアリーの子供時代を演じ、
「ER緊急救命室」や「CSI:科学捜査班」などの人気ドラマにもゲスト出演。

スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮の「TAKEN」では、
重要なキャラクターを務め、全編のナレーションも担当しました。

また、2004年のディズニー英語版「となりのトトロ」では、
主人公のサツキ役の声優を務めています。

子役時代からその演技を高く評価されてきたダコタ・ファニング、
今作でもその演技から、ウェンディが実在するように感じられます。

作品
・2001年 パパとクリスマス
・2001年 アイ・アム・サム
・2002年 メラニーは行く!
・2005年 ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
・2005年 宇宙戦争
・2008年 リリィ、はちみつ色の秘密
・2009年 ニュームーン/トワイライト・サーガ
・2010年 エクリプス/トワイライト・サーガ
・2012年 トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2
・2014年 少女が大人に変わる夏

トニ・コレット(スコッティ役)

トニ・コレットは、1972年11月生まれの現在45才、
オーストラリア出身の俳優さんで、ミュージシャンでもあります。

1991年「スポッツウッド・クラブ」で映画デビュー。

1994年の「ミュリエルの結婚」では、
太った主人公を演じるため、体重を18キロ増やしました。

この作品でオーストラリア映画協会賞主演女優賞を受賞し、
ゴールデングローブ賞 主演女優賞にノミネートされました。

その後ハリウッドに進出、1999年の「シックス・センス」では
アカデミー助演女優賞にノミネートされました。

舞台で活躍した際もその演技は評価され、
2000年の「ワイルド・パーティ」でトニー賞にノミネート。

さらに2009年放送のテレビシリーズ「ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ」では
プライムタイム・エミー賞主演女優賞を受賞しています。

有名な作品に数多く出演していて、名脇役の印象があります。

今作ではウェンディのソーシャルワーカー役で、ウェンディをより理解した存在を演じています。

作品
・1991年 スポッツウッド・クラブ
・1998年 ベルベット・ゴールドマイン
・1999年 シックス・センス
・2002年 アバウト・ア・ボーイ
・2002年 めぐりあう時間たち
・2005年 イン・ハー・シューズ
・2012年 ヒッチコック
・2014年 しあわせはどこにある
・2015年 マイ・ベスト・フレンド
・2017年 トリプルX:再起動

アリス・イヴ(オードリー役)

アリス・イヴは1982年2月生まれの現在36才、イギリス出身の俳優さんです。

父親は俳優のトレヴァー・イヴ、母親は女優のシャロン・モーンで、
アリスは右目が緑色、左目が青色の左右が異なる目の色を持っています。

ロンドンのウェストミンスター・スクールにてAレベル資格を取得し、
アメリカ合衆国のロサンゼルスにあるビバリーヒルズ劇場で演技を学んだ後、
オックスフォード大学セント・キャサリンズ・カレッジで英語学を学んでいます。

とても勤勉な俳優さんなんですね。

2006年、映画「ビッグ・トラブル」に出演し、
2010年、映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」で
シャーロットのアイルランド人乳母であるエリン役を演じています。

そのチャーミングな笑顔と、少し気の強そうな表情で
ウェンディを想う、素敵な姉を演じています。

作品
・2004年 Stage Beauty
・2006年 ビッグ・トラブル
・2009年 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
・2010年 ある日モテ期がやってきた
・2010年 セックス・アンド・ザ・シティ2
・2012年 推理作家ポー 最期の5日間
・2012年 メン・イン・ブラック3
・2013年 スター・トレック イントゥ・ダークネス
・2014年 ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密
・2016年 クリミナル 2人の記憶を持つ男

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まとめ

アメリカのポスターは「スタートレック」のスポックのあいさつをウェンディがしたもの。

コミニュケーションに苦労する、二人のキャラクターを強く出していますね。

今作は海外のスタートレックファンの関心も集めているようで、
ウェンディの「スタートレック」知識に、細かなツッコミはあるようですが、
映画に関しては、おおむね高評価です。

数々の困難が待ち受ける旅に、勇気をもって出かけたウェンディ。

この秋はウェンディと一緒に、自分を強くする旅に出かけてみませんか。

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