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『デトロイト』(映画)ネタバレやあらすじとは?キャストや実話の真実も!

映画マニア、管理人です。

アカデミー賞が2018年の3月に発表されますが、今回紹介する映画はアカデミー賞の有力候補らしいです。

アメリカ国内で評判の映画『デトロイト』がついに近日日本公開決定です。

確かな映画作りで定評のあるキャスリン・ビグロー監督の最新作で最高傑作とうたわれれば、映画ファンならば見逃せませんね。

それでは本日は今必見の『デトロイト』のネタバレや感想、事実の真相などもご紹介いたします。

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『デトロイト』ってどんな映画?あらすじは?

1967年の7月23日、アフリカ系退役軍人の記念式典が開催されたデトロイト。

市警がその開催の日に行った違法なバーの一斉捜査から事件は始まります。

バーの店主を連行する警官たちに周囲の人々が反発。

投石をはじめました。

これがきっかけとなり暴動に発展、規模が大きくなり店が略奪をうけ銃撃戦も起こる大暴動になりました。

警察当局ではとても対応できない事態となり州軍が派遣されましたが事態は27日まで混迷を続けます。

その頃、デトロイトの一角にあるアルジェ・モーテルで悲劇が起こります。

退役軍人がいたずらで空砲を発砲したことから、警官隊が狙撃を受けていると勘違い、警官隊は狙撃手を制圧するためにモーテルに乗り込みます。

当時の映像も使ってかなり緊迫感のある雰囲気が出ていますね。

1964年当時のアメリカではキング牧師の公民権運動が成果を上げてきた時代ですし、そうした背景の中で起こった事件でしょうか。

とにかくスリリングな映像のようですね、楽しみです。

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『デトロイト』キャストは?

基本的には群像劇のスタイルのようですが主要なキャストをご紹介しますね。

ジョン・ボイエガ:メルヴィン・ディスミュークス(飲食店の警備員)

1992年生まれ、イングランド出身。

少年たちが宇宙人と戦うモンスターパニック映画『アタック・ザ・ブロック』で主演の少年を演じていた方ですね。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ではストームトルーパーの脱走兵役を演じていらっしゃいました。

公開待機作品には『パシフィック・リム』の続編もありこれから目が離せない俳優になること間違いなしです。

ウィル・ポールター:フィリップ・クラウス(モーテルに踏み込む警官役)

1993年生まれ、イギリス出身

印象的な役柄でいえば『レヴェナント: 蘇えりし者』で演じた大人しい若者ジム・ブリッジャー役ですね。

ディカプリオに圧倒された映画でしたが、思い返せばこの時の演技はかなり良かったと思います。

写真一枚でどんな役柄かわかります。腰が引けている演技が凄いです。

今回の作品ではこちら

ああなんか失敗しそう、もはや表情でネタバレしているような。

ハンナ・マリー:(モーテルに避難していた女性)

1989年生まれ、イギリス出身

Huluで絶賛配信中の『ゲーム・オブ・スローンズ』でもセカンドシリーズから出演中の女優。中田秀夫監督の作品『Chatroom/チャットルーム』にも出演されています。

https://twitter.com/2taguruguru/status/806175281434140673

監督はキャスリン・ビグロー

1951年生まれ、アメリカ出身

『ハート・ロッカー』『ゼロ・ダーク・サーティー』で一躍トップクラスの監督の仲間入り、

アカデミー賞監督賞を始めて受賞した女性監督でもあります。

1987年の作品で『ニア・ダーク/月夜の出来事』という映画があるのですが、これがけっこう面白いので未見の方には是非お勧めしたいところ。

お年を感じさせない雰囲気ですが若いころは特に可愛いです、因みにモデルとして活動したこともあるそうです。

今注目の映画会社が制作

普段映画の製作会社なんてあまり注目しないのですが、ちょっと今回は特別篇。

アンナプルナ・ピクチャーズという映画会社がこちらの映画の製作会社なんですけども、この会社が凄いんです。

2011年に設立以来わずか5年。2016年までにアカデミー賞ノミネート数32部門という超ハイクオリティな作品を世の中に送り出しているんです。

実際は2012年公開の作品からの14本でということですが、これはとてつもない数です。

作品は例えば

『ゼロ・ダーク・サーティー』もこちらから

2014年は『フォックス・キャッチャー』もこの会社

変わり種としてはこの作品。『ソーセージ・パーティー』

他にも『her 世界でひとつの彼女』や『ザ・マスター』などなど多くの話題作を製作しています。

どうやら実績のある監督が映画化したいと企画したものの実現しなかった作品にお金を出すというスタンスのようです。

地味であったりきわどい内容だけど質が高く、準備期間が短く済むということのようですね。

設立者をみればなるほどな感じです。一度調べてみると楽しいかもしれません。

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ネタバレ情報

すでにアメリカでは公開されている事もあってかなり確かなネタバレが出回っています。

これより重大なネタバレになりますのでご注意ください。

この映画は1967年のデトロイト暴動のなかで起こった悲劇アルジェ・モーテル事件について描いた作品です。

ウィル・ポールター演じるフィリップ・クラウスが全ての原因となりました。

彼は暴動の当初に暴徒に発砲したことで本来ならば現場を外されて措置を待つ身でしたが、想定外の大暴動の最中であったために処分は保留されていました。

彼はその時点で今の立場を回復させたいという焦りの気持ちがあったと思われます。

近隣の銃撃で緊張感がはしる地域で行動をしていた彼とその仲間は、警官に目を付けられていたアルジェ・モーテルに目を付け踏み込みます。

手柄を焦るクラウスは自信の偏見もあり、そこにいた黒人のバンドグループに疑惑を向けましたが、そもそも穏健なグループであった黒人グループには疑われるような材料がありませんでした。

クラウスは無理やりにでも彼らに罪を着せるために彼らを拷問にかけ、逃げようとした一人を打ってしまう。

また過激な拷問の際に手違いでさらに一人を。

暴動が過ぎたのちに真相が漏れてクラウスは裁判にかけられましたが、白人ばかりの陪審員は彼を無罪とします。

これは黒人への偏見や差別が根強く残っている事の証左であり、アメリカの暗い歴史の一部となりました。

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まとめ

いかがでしょうか映画『デトロイト』キャスリン・ビグロー監督らしいアメリカの政策の闇に深く切り込んだ作品のようですね。

こういう真実を映像化する映画作品においてはキャスリン・ビグロー監督はトップクラスといえるでしょう。

楽しみです、日本公開は1月26日から公式サイトはこちらです。

デトロイト

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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