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『蚤とり侍』ネタバレやあらすじは?キャストやタイトルの意味も!

映画マニア、管理人です!
 
2017年3月に86歳でこの世を去った小松重男氏の時代小説、侍シリーズをご存知ですか?

『蚤とり侍』はそのシリーズの中のひとつです。

小松氏は丁寧な調査による時代考証で有名で、この『蚤とり侍』も一見ふざけた肩書の侍ですが、江戸時代に実際にいたというから驚きです。

そして、とてもとても気になりますよね(笑)蚤取りって!!
 
この『蚤とり侍』を映画化するにあたり、主演をつとめたのが日本を代表する大俳優、阿部寛です。

最近完結編が公開された、加賀恭一郎シリーズの「祈りの幕が下りる時」も記憶に新しいですよね。いったいどんな映画なのか、キャストにも注目しながらご紹介致します!

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『蚤とり侍』ってどんな映画?

先にも少し触れましたが、『蚤とり侍』は小松氏の侍シリーズ小説の同名作品を映画化したもので、実際に江戸時代に存在した職業を描いています。

監督は鶴橋康夫。鶴橋監督の作品歴を見てみると、「後妻業の女」「源氏物語 千年の謎」「愛の流刑地」などなど。

ええ、お気づきだと思いますが、ちょーっとドロッとした男と女の物語を得意としているような、言い方は悪いですが、少し暗いイメージのある作品が多く、苦手意識を持つ方もいるのではないでしょうか?

でも、今回のこの作品はなんとコメディ。

1月に公開されたポスターを見れば一目瞭然です。【公式ページ→http://nomitori.jp/】

後でポスターについても詳しく見ていきます。鶴橋監督が描く男と女の喜劇、必見です。
 

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『蚤とり侍』のネタバレやあらすじは?タイトルの意味も!

主人公は阿部寛演じる小林寛之進。

長岡藩士として出世コースを進み将来有望に見えた寛之進でしたが、ある失言により藩主を怒らせ、「明朝から猫の蚤取りになって、無様に暮らせ!」と、呆気なく左遷されてしまいます。

猫の蚤取りという、侍には無縁のように思えるこの仕事に戸惑う寛之進。

命じられてたどり着いたのは、猫の蚤取りを生業とする貧乏長屋でした。

当時は空前のペットブームでもあり、猫を飼う人も多かったため、そのお客様の飼い猫の蚤取りをするのですが、それは表向きの仕事であり、実際は女性に愛をお届けする裏稼業だったのです。

初めての仕事で寛之進が担当したお客様は、先立たれた妻に瓜二つのおみね。運命的な出会いに、心を躍らせる寛之進でしたが、おみねからはひどい言葉を浴びせられてしまい、落ち込んでしまいます。

これまで努力して積み上げていたものがすべて無意味なものになってしまいました。その後もこの「蚤とり」をしながら様々な人と出会っていく寛之進。

彼にはどのような運命が待っているのでしょうか。おみねとの恋の行く末も気になります。
 
タイトルを見て、蚤とり侍ってなんのことだかさっぱりという方も多かったと思いますが、猫の蚤取りを仕事とする侍を描く映画で、『蚤とり侍』ということです。

そのまま(笑)でも、公式ページにある「貴女、のみ、愛します」という言葉も気になります。

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『蚤とり侍』のポスターに込められた思いとは?

この映画のポスター、主人公を務める阿部のコミカルな表情に、日本人なら絶対に見たことあるこの構図、気になりますよね?

監督がこの映画を作成するに当たり、江戸時代に流行った浮世絵など様々な資料を調査する中で見つけたのが、手塚治虫氏が描いた「猫 写楽」。

先にも触れたように蚤取り侍は実在したとは言え、なかなか資料が見つからずにいた中、この絵に出会い、監督の中に強く印象に残ったのです。

それをきっかけにこのポスターを作成することになりました。

江戸の浮世絵師の代名詞とも言える写楽の作品に、これまた日本では知らない人はいない手塚治虫が、実在した蚤取りという職業を重ねて描き、それを現代の映画監督が映像で表現する。

受け継がれる芸術家たちの思いがこのポスター1枚から伝わってくるような気がします。

また監督は、阿部寛が主人公の人物像やこの映画で描きたいことをよく理解してくれていることを、このポスターの仕上がりを見て感じ、「よくぞここまで表現してくれた!」と思ったと語っています。

SNSにも続々と期待の声が上がっています。

やはり『蚤とり侍』という名前で気になっている方も多いですね。

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『蚤とり侍』のキャストは?

 
あらすじに、ポスターに、いろいろとこの映画についてみてきましたが、何と言ってもキャストがすごいですよね。

鶴橋監督作品のお馴染みの顔ぶれがギューッと詰まってしまった感じというか、だってWしのぶさんですよ~(笑)

あと、豊川悦司と前田敦子の夫婦という設定も気になりますね。

阿部寛(小林寛之進役)

少し影があり、癖のある役からコメディーまで幅広いジャンルで活躍する阿部寛が主演をつとめます。

189㎝の長身で、実はモデルデビューなんですよね。

俳優デビューしてからはなかなか仕事が入らずに様々な苦労も経験してきた大俳優で、数多くの有名作品に引っ張りだこの阿部寛の貫禄ある演技に注目です。

寺島しのぶ(おみね役)

こちらもドラマや映画に引く手あまたで、数々の映画賞を受賞されている、寺島しのぶ。

こんな可憐な姿からは想像もできませんが、プロレス好きでも有名ですよね(笑)

歌舞伎家系に生まれ、大学時代から舞台などで活躍するなど努力を重ね、たくさんの難しい役どころもこなしてきた大女優がこの映画ではどのような演技を見せるのでしょうか。

https://twitter.com/zebrameiji/status/959784228434034688

豊川悦司(清兵衛役)

数々のドラマや映画にも出演していますが、バラエティには殆ど出ていなくて、取材などもあまり受けずに、どこかミステリアスなイメージを壊さないトヨエツ。

このミステリアスな雰囲気が醸し出す色気に、女性なら1度は魅かれてしまう人が多いのではないのでしょうか(笑)

この作品の公式ページの写真を見るだけでもその色気が伝わってきます!

斎藤工(友之介役)

年末のガキ使で、サンシャイン池崎を完璧にコピーしたことで、バラエティ色が濃くなってきていますが、この斎藤工もトヨエツに負けない男の色気を持っていますよね。

映画好きでも有名で、子供のころから大量の映画を見ています。

映画に対する情熱は本当に熱く、2014年には映画館の無い地域に映画を届ける移動映画館プロジェクトも始めるほど。

この映画でも男のお色気、期待します(笑)

大竹しのぶ(お鈴役)

「後妻業の女」で鶴橋監督と作品を共にしている大竹しのぶ。人間味あふれる演技が特徴的ですよね。

涙を流すタイミングや左右どちらの目から流すのかまで変えられるというのは有名な話ですよね。

ちょっと癖のある役どころが多い大竹しのぶですが、今回は蚤取りを生業とする貧乏長屋の奥さん役ということで、どんなキャラクターを演じるのか気になります。

前田敦子(おちえ役)

AKBを卒業して5年。着実に様々な役を演じながら、女優として活躍してきた前田敦子。

アイドルとしてのイメージではなく女優としてのイメージがだんだんと強くなってきています。

これだけの大御所俳優と名を連ねるようにもなり、今回は年の離れた夫の浮気を禁じる役どころで、男を束縛してしまう女の気持ちをどのように表現しているのか注目です。
 
https://twitter.com/mayukoko55/status/959238552675471360
https://twitter.com/8Al4RDKDWpIhYFa/status/958108100862472192

まとめ

 
豪華キャストによる人間味あふれるコメディ映画、『蚤とり侍』。

タイトルからは想像もできない、江戸時代を生きた一人の男を面白おかしく描いたこの作品に皆さんは何を感じるでしょうか。

ポスター1枚だけをみても、監督や演者の熱い思いを感じるこの作品をぜひスクリーンで見てみたいですよね。

描かれている江戸時代の人々の生活や仕事、友情、恋愛は、時代は違えど現代を生きる私たちにも共感できるポイントがたくさんあるはず。

笑えるけれどそれだけじゃない、どこかホッコリ、心が温かくなる『蚤とり侍』は2018年5月18日公開です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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