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『音量を上げろタコ』(映画)ネタバレやあらすじは?出演キャストやロケ地はどこ?

「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の
公開が2018年10月に決定しました!

この長いタイトル、原作の小説は人気監督三木聡さんです。

角川文庫からの出版ということは、
もともと映画製作も考慮されていたのではないでしょうか。

それではようやく決まった公開を記念して
あらすじやネタバレ、キャストやロケ地など紹介していきますね。

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「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」ってどんな映画?

原作は三木聡監督の軽快なテンポで書かれた小説です。

4オクターブの音域、多くの人の心を打つ声量を持つロックスター、
シン(阿部サダヲ)には、誰にも言えない秘密がありました。

それは歌声が「声帯ドーピング」というオキテ破りの方法でつくられているということ。

長年にわたる「声帯ドーピング」の副作用で喉は限界に近づき、
声が出なくなる恐怖と焦りを抱えていたシンは、
ある日、声が小さすぎて聴こえない
ストリートミュージシャン、明日葉ふうか(吉岡里帆)と出会います。

二人の個性的な歌声が出会ったことでぶっ飛ぶような奇跡が起こります。

ネタバレ

https://twitter.com/onryoagero/status/917480422124093440

原作では主人公は声の小さいミュージシャンのふうかですが、
どうやら映画はロックシンガーシンが主人公のようですね。

原作のふうかは、誰にも聞こえてない、
届かないような小さな声で歌うストリートミュージシャン。

小説の冒頭から、その声の小ささでバンドのメンバー、
しかも彼氏から「ごめん。もう、あんまり一緒にやる意味ないと思う。」
とバッサリ切られてしまいます。

おまけにテイクアウトした牛丼を、なぜか放し飼いのドーベルマンに奪われ、
もう食べられないと思いながらも、ドーベルマンを追って夜の街を駆け抜けます。

はちゃめちゃでなんだかよくわからないのですが、
つい引き込まれて読み進めていっちゃう感じですね。

そして阿部サダヲさんが演じるロックスターもすごい!

白塗りの不気味で派手なメイク、ステージではゴムで出来た奇抜な衣装、
そして「声帯ドーピング」を使って、つくられた歌声。

ものすごいロックなハチャメチャぶりです。

阿部さんはこのシンのビジュアルイメージに
アメリカのミュージシャン、マリリン・マンソンを参考にされたとか。

Shape of a… (Days of Confused)

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マリリン・マンソンにゴムの衣装のイメージはありませんが、ロックな感じはわかります。

阿部さんがマリリン・マンソンのようにシャウトするんでしょうか!

三木監督は「阿部さんの歌を実際に聞いただけで、ぶっ飛びました」と大絶賛!

それだけでも、見る価値、聞く価値がありそうですよね。

さらにこの映画、実はラブストーリー、それも「馬鹿馬鹿しいラブストーリー」らしいのです。

小説でも「ボーイミーツガールもの」という評価もありますが、
やはり「ハチャメチャ」「痛快」などのコメントが多数あります。

この映画、カオスな世界観で、思いっきりニヤニヤできそうですよ!

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キャスト紹介

注目のキャストを紹介していきます。

三木監督から「もう、ちょっと怖いくらいですこの俳優陣」と言われるほど豪華なメンバーです。

阿部サダヲ(シン役)

まずは阿部さんのプロフィールから。

1970年4月生まれの現在48才。

千葉県出身の俳優さんで、歌手でもあります。

役者になったきっかけは、周囲の人に
「30になったらいい役者になるよ」と言われた事などがなんとなく重なり、
職を転々としていた時期に「一度やってみてもいいかな」と思い
「大人計画」のオーディションを受けに行ったことだそうです。

実際そうなったので、すごい逸話ですよね。

1992年、舞台「冬の皮」で俳優デビューしています。

同じ年に、病気で降板した温水洋一の代役として、
「演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る」でドラマ及びテレビデビューをします。

1995年には「グループ魂」というバンドを結成し、ボーカルの「破壊」として活動。

このバンド、実は2005年には、「君にジュースを買ってあげる♥」で
第56回NHK紅白歌合戦に出場しています。

2000年、宮藤官九郎さんの作品、テレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」に出演し、
その後は宮藤さんの作品では常連出演者となっていますよね。

2007年に、「舞妓Haaaan!!!」で映画初主演します。

その後もテレビドラマや映画で活躍し続け、
2011年にはテレビドラマ「マルモのおきて」で民放の連続ドラマ初主演。

これは最近ヒットの基本のような、ダンスエンディングの先駆けでしょうか?

「まるまるもりもり〜」はドラマを見てなくても
聞き慣れたフレーズになるほどヒットしましたよね。

2017年には2019年NHK大河ドラマ
「いだてん〜東京オリムピック噺〜」のW主演に決定しました。

その優しげな雰囲気と、幅広い演技力で人気の高い阿部さん。

今回の破天荒なキャラクターも、阿部さんならではのキャラにしてくれそうですよね。

作品
・1994年 愛の新世界
・1998年 ショムニ
・2003年 木更津キャッツアイ 日本シリーズ
・2006年 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
・2005年 北の零年
・2007年 舞妓Haaaan!!!
・2007年 アンフェア the movie
・2009年 ヤッターマン
・2009年 なくもんか
・2010年 大奥
・2011年 アンフェア the answer
・2013年 奇跡のリンゴ
・2013年 謝罪の王様
・2014年 寄生獣・寄生獣 完結編(声の出演およびパフォーマンス・キャプチャー)
・2015年 アンフェア the end・2012年 夢売るふたり
・2016年 殿、利息でござる!
・2017年 彼女がその名を知らない鳥たち

吉岡里帆(明日葉ふうか役)

SHETHREE #SHETHREE

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透明感がすごい、吉岡里帆さんは1993年1月生まれの現在25才。

京都出身の俳優さんで、グラビアタレントさんでもありますね。

京都は太秦で生まれ、小さい頃から映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語など
さまざまな芸術文化に親しみながら育ったそうです。

書道家を目指して大学に進学しましたが、
高校時代から自主制作映画に関わっていた経験もあり
小劇場で唐十郎の「吸血姫」で主人公を演じたのきっかけに演劇へとのめり込みます。

そして京都の大学で演劇をしながら、東京にある養成所レッスンを受ける日々を過ごします。

2013年から本格的に俳優業を始めますが、
オーディションは最終審査で落ちてしまうことが続いたそうです。

その当時のオーディションがNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」だったりします。

そして、2014年に「週刊プレイボーイ」で、初めてグラビアに進出しました。

2015年2月公開の「マンゴーと赤い車椅子」でついに映画デビューをはたします。

その後はテレビドラマや映画にどんどん進出し、
憧れの監督宮藤官九郎さんの作品や、東京の大きな劇場の舞台に立つことができました。

さらに2018年1月からは初主演テレビドラマも「きみが心に棲みついた」が放送され、
さらにその人気をおしあげています。

ブログで「私は重度の猫依存症です」と語るほどの猫好きで
そのふんわりとしたやわらかな雰囲気にぴったりなイメージです。

コメディも経験されていますが、
ここまでカオスな映画で、どんなヒロインを演じてくれるんでしょうか。

透明感はその歌声にもリンクしてるんでしょうか、楽しみですね!

作品
・2014年 イルカ少女ダ、私ハ
・2015年 マンゴーと赤い車椅子(2015年2月7日、アイエス・フィールド) – 外崎千尋 役
・2015年 明烏
・2016年 星を継ぐ者〈ディレクターズカット版〉
・2016年 ハッピーウエディング
・2017年 STAR SAND-星砂物語-
・2019年 パラレルワールド・ラブストーリー

千葉雄大(坂口役)

千葉雄大さんが演じるのはレコード会社のシン担当坂口役。

振り回されること間違いなしの役ですね。

千葉雄大さんは1989年3月生まれの現在29才。

宮城県出身の俳優、タレント、モデル、そして司会者も勤めてますね。

2007年に「Toppaモデルオーディション」でモデルに選ばれ、
同誌をたまたま見かけた現事務所の者にスカウトされたのがきっかけで俳優になりました。

2009年「天装戦隊ゴセイジャー」のアラタ、ゴセイレッド役に抜擢されます。

その当時に呼ばれたのが「天使系男子」で、
今でもその雰囲気は十分に残ったままですよね。

日本テレビの「世界一受けたい授業」で100万円分の図書券を獲得し、
2012年に、母校の小学校に絵本を寄贈したそうです。

行動も天使なんです!

大ヒットロックシンガーの行動に振り回されるキャラクターも
意外としっくりくるのではないでしょうか。

作品
・2010年 天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー
・2011年 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕
・2011年 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
・2012年 桜蘭高校ホスト部
・2014年 幕末高校生
・2014年 アオハライド
・2015年 Mr.マックスマン
・2015年 通学シリーズ 通学電車
・2015年 通学シリーズ 通学途中
・2016年 黒崎くんの言いなりになんてならない
・2016年 モヒカン故郷に帰る
・2016年 殿、利息でござる!
・2016年 全員、片想い「あさはんのゆげ」
・2017年 Bros.マックスマン
・2017年 暗黒女子
・2017年 ReLIFE リライフ
・2017年 帝一の國
・2017年 兄に愛されすぎて困ってます
・2017年 亜人

麻生久美子(女医役)

#お疲れ様です ✨ #麻生久美子 #女優

A post shared by Maruchan760 (@760maruchan) on

いつ見て美しい、麻生久美子さんは謎めいた女医さんを演じます。

おそらく「声帯ドーピング」に関わるのではないでしょうか。

麻生久美子さんは、1978年6月生まれの現在39才。

千葉県出身の俳優さんです。

幼い頃は歌手志望でしたが、
1995年、第6回「全国女子高生制服コレクション」でグランプリを受賞し、
同じ年の「BAD GUY BEACH」でなんと映画デビューします。

俳優業に興味が持てないまま受けたオーディションで
「カンゾー先生」の主演が決定し、
日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞など、
数々の映画賞を受賞し、女優としての華々しいキャリアを飾りました。

それでも、この頃は引退も考えていたそうです。

ですが、2006年のテレビドラマ「時効警察」が転機になり、
初挑戦したコメディで、俳優を続けることにしたようです。

オダギリジョーさんとのコミカルな掛け合いや、
演技が人気になったこの作品、脚本は今作の三木聡監督です。

麻生さんの真剣なコメディは、監督とも息のあったものなんでしょうね。

作品
・1995年 BAD GUY BEACH
・1998年 カンゾー先生
・2000年 リング0 バースデイ
・2001年 贅沢な骨
・2002年 命
・2004年 eiko エイコ
・2004年 丹下左膳 百万両の壺
・2006年 THE 有頂天ホテル
・2006年 涙そうそう
・2007年 夕凪の街 桜の国
・2008年 ハーフェズ ペルシャの詩
・2009年 インスタント沼
・2011年 モテキ
・2012年 宇宙兄弟
・2012年 ガール
・2013年 ばしゃ馬さんとビッグマウス
・2015年 グラスホッパー

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ロケ地はどこ?

撮影の目撃情報がちらちらあがっていたのは2017年の11月頃でした。

場所は栃木県足利市や、東京都武蔵野市、神奈川県横浜市などです。

エキストラの募集などもありましたので、そこから推測されますね。

栃木県足利市

こちらはなにかと撮影に使われているようですね。

両毛線足利駅南口から出てすぐの場所にある高架下で目撃情報があがってます。

市の公式Twitterでもアップされているので間違いないでしょう。

https://twitter.com/haruta_hiko/status/931404244267048960

そしてラストシーンのライブも足利市総合運動公園で行われたようです。

東京都武蔵野市

こちらではどうやら、路上ライブの撮影シーン、
もしくは二人の出会いのシーンが撮影されていたようです。

https://twitter.com/mo2mibunkyotfw1/status/929347470903033864?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fxn--ddkf5a4b0cua7ha8553j4t5a.com%2Fmovie-volume-up-octopus%2F2%2F

こちらも確実な感じですね

神奈川県横浜市

こちらはエキストラ募集で「オープニングコンサートシーン」とあります。

目撃情報はこちらです。

ライブシーンということもあり、かなり多くのエキストラが参加されたのではないでしょうか。

参加された方も、かなり楽しみになりますよね。

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まとめ

豪華なキャストが真剣に作ったハイテンションムービー
「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」。

どれだけぶっ飛べるか、どこまでカオス世界になじんでいけるかが
この映画を楽しむポイントになりそうです。

「映画は娯楽」を心に添えて、秋の公開をわくわくしながら待ちましょう!!

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