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『検察側の罪人』(映画)ネタバレやあらすじ!二宮和也と木村拓哉以外のキャストは?

映画マニア、管理人です。

『犯人に告ぐ』『クローズドノート』原作の雫井脩介によるリーガルサスペンス『検察側の罪人』が、元SMAPの木村拓哉さんと嵐の二宮和也さんで映画化され、8月24日に公開されます。

余談ですが、クローズドノート、沢尻エリカさんが浮かびます。

脱線しましたが、今回木村拓哉さんと二宮和也さんの共演はなんと初めて。

ジャニーズの中でも演技派の二人ですね。

ファンのみならず多くの人が映画公開を待ち望んでいます。

監督・脚本は映画『わが母の記』『駆込み女と駆出し男』『関ヶ原』の原田眞人監督。

骨太な作品に定評のある監督ですので、今作も期待できます。

さらに演技派の俳優さんが脇をがっちりと固めており、今から公開を楽しみにしている方も多いと思います。

そこで、今回は映画『検察側の罪人』についてご紹介します。

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『検察側の罪人』あらすじ

主人公は、東京地検に所属するエリート検事・最上毅。

最上のいる刑事部に、教官だった時代の教え子・沖野啓一郎が配属されてきます。

沖野は尊敬しているベテラン検事である最上とともに働けることに情熱を燃やし、最上もまたそんな沖野に期待をかけていました。

そんなある日、東京都大田区で老夫婦殺害事件が発生します。

凶悪事件として捜査が進められる中、最上はある1人の容疑者にたどり着きます。

容疑者の名前は松倉重生。

23年前に女子中学生が殺された事件の最重要参考人として名前が上がりながらも、嫌疑が不十分として逮捕・起訴されることはなく、事件は時効を迎えていました。

殺害された女子中学生は最上が大学生時代に親しくしていた寮の管理人夫婦の一人娘で、最上が妹のように可愛がっていた子だったのです。

今度こそ松倉を逮捕したいと、最上は検事としての領分を超えて立件に執念を燃やし始めます。

めぼしい証拠もないままに松倉犯人説が有力視される中、沖野は強引な捜査の流れに不自然さを感じ、最上に反発します。

やがて、最上と沖野の師弟は、正義の名の下に対決していくことになるのです。

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原作小説ネタバレ

ここから先は原作小説のネタバレとなりますのでご注意下さい。

エリート検事である最上は、かつて自分が妹のように可愛がっていた女子中学生が殺害され、事件の容疑者とされた松倉が逮捕されないまま時効を迎えた事件のことをずっと引きずっていました。

そして今回、老夫婦殺害事件の容疑者リストに、松倉の名前を見つけ、今度こそ松倉を有罪にしたいと追いかけます。

取り調べを受けた松倉は、なんと23年前の女子中学生殺人事件は自分が犯人であることをあっさり自供。

しかし、時効がすでに成立しているため、松倉は罪に問われることはありません。

最上は殺された女子中学生の無念を晴らそうと、検事としての領分を超え、自分が罪を犯してでも老夫婦殺害事件の犯人に松倉を仕立て上げようとします。

最上は、松倉の家宅捜査で見つかった松倉のアリバイの証拠をもみ消します。

あまつさえ、以前担当した事件に関わる裏社会のブローカーから拳銃を購入し、老夫婦殺害事件の新たな真犯人として名前が挙がった弓岡嗣郎(しろう)から自白を引き出したのち、殺害してしまいます。

全ては松倉を犯人にするために。

ここまで来ると、狂気すら感じられますね。

ここで、タイトルの『検察側の罪人』が最上のことだということがわかります。

一方、強引に捜査を進める最上に反発した沖野は事件の担当から外されます。

最上と対決する覚悟を決めた沖野は検事を辞め、松倉の弁護団に協力していきます。

松倉の弁護団に人権派の大物弁護士・白川雄馬も加わり、形勢が少しずつ松倉側に傾いていきます。

そんな中、独自に調査を始めた沖野は、23年前に殺害された女子中学生と最上が懇意にしていた事実を知り、今回の事件の全貌にたどり着きます。

沖野の情報提供により、最上は逮捕され、全ての事実が明るみに出ます。

松倉は釈放。

今回の老夫婦殺人事件の犯人ではなかったものの、松倉は23年前の女子中学生殺人事件についてはなんの罪にも問われることなく、晴れて自由の身へ。

この時の松倉の下卑た態度がことのほかひどいんですよね。

沖野は、複雑な気持ちを抱きます。それを見ている私たちも。

果たして自分が行った正義は正しかったのだろうか?

沖野は逮捕された最上の弁護をかって出ますが、最上は穏やかな言葉で拒絶します。

最上が果たそうとした「正義」と、沖野が果たそうとした「正義」。

その対決を目撃していくにつれ、観客は自分が考える「正義」について思いを馳せていくのではないでしょうか。

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映画『検察側の罪人』キャスト

映画『検察側の罪人』は木村拓哉さんと二宮和也さんの初共演で話題ですが、そのほかのキャストも大物が揃っていますよ。

ここで紹介していきますね。

じっくりどうぞ。

橘沙穂:吉高由里子

検察で沖野の立会事務官を務め、のちに沖野の恋人となる橘沙穂を吉高由里子さんが演じます。

最上と沖野の対決の行方を左右する重要なキャラクターでもあります。

#吉高由里子 #女優

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吉高由里子さんは、東京都出身で1988年生まれ。

2007年の映画『蛇にピアス』では体当たりの演技で、日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞しています。

2017年には映画『ユリゴコロ』で悪人を、ドラマ『東京タラレバ娘』で恋愛も仕事もイマイチな脚本家を演じるなど、幅広い役柄に成り切る演技力が好評です。

Twitterでは独自の感性で言葉を綴り、こちらも注目されていますね。

原田監督とご一緒させていただくのは今回が初めてです。
脚本や監督、役者としてもたくさんの才能を持っている方なので、近くで過ごせる期間を大切にしてたくさん吸収できたらなと思います。
私の今回演じる役柄は幼い頃のある出来事がきっかけで検察事務官になるというすごく信念のある強い女性像です。
初めて挑戦する役どころを楽しみながら演じていきたいと思います。
木村さん二宮さんそして共演者の方々、スタッフの皆さんと一緒にチームワーク良く撮影に挑めたらなと思います。
引用元

芯が強く、尊敬する最上と対決する沖野に寄り添い続けます。

重いテーマの中で、沖野との間に生まれる愛情の描写が楽しみですね。

諏訪部利成:松重豊

最上に拳銃を売る闇社会のブローカーを松重豊さんが演じます。

松重豊さんは、福岡県出身で1963年生まれ。

明治大学で演劇学を専攻しており、当初は製作側に進もうと思っていましたが、舞台を数多く観劇して感動し、俳優の道に進みます。

三谷幸喜さん主宰の「東京サンシャインボーイズ」や蜷川幸雄さん主宰の「蜷川スタジオ」を経てフリーへ。

途中、俳優業でなかなか食べられずに休業した時期もあるそうです。

多くの舞台やドラマ、映画に出演していますが、2012年から始まったドラマ『孤独のグルメ』で初主演して大当たりしました。

黙々と食べる姿が美味しそうでいいんですよね。

私が演じるのは悪い老人の役です。
監督が白髪でやりたいということで、髪を染めずにいました。
思ったより白くて、一気に老け込みました。
不良にでもならないとやってられない気分です。
思えば高校時代、福岡中洲の映画館に、新進気鋭の映画監督の作品「さらば映画の友よ インディアンサマー」を観に行きました。
まさか40年近く経って、その監督の作品に、出ることになるとは驚きです。
木村君も二宮君も以前ガップリ組ませて頂いたことがあります。
今回はどちらも全く違った関係性なので、どんなことになるやら、乙女のようにワクワクしています。
引用元

闇社会のブローカーを迫力ある演技で演じてくれそうですね。

白川雄馬:山崎努

松倉の弁護団に加わるベテラン弁護士を山崎努さんが演じます。

ラスボスといった風格ですね。

山崎努さんは、千葉県出身で1936年生まれです。

なんと、現在81歳。凄みのある風格が素晴らしいですね。

俳優座養成所を経て、1959年に文学座に入団して以来、数多の作品に出演してきました。

日本の芸能界をつぶさに見てこられた方なんですね。

代表作をあげたらきりがありませんが、今作『検察側の罪人』でメガホンを取る原田眞人監督の作品『駆込み女と駆出し男』で演じた曲亭馬琴という江戸時代の読本作者(今で言う小説家)は、ほんの少しの出演でありながらも、飄々とした風情がとても印象強く残っています。

面白い役を頂戴しました。
原田監督という傑出した才能のもとに木村くん、二宮くんとご一緒できるのが本当に楽しみです。
引用元

年輪を重ねた演技の凄みを見せてくれそうです。

弓岡嗣郎(しろう):大倉孝二

凶悪犯の真犯人・弓岡を演じるのは、大倉孝二さんです。

大倉孝二さんは、東京都出身で1974年生まれ。

舞台芸術楽進卒業後、劇団「ナイロン100℃」に入団。

俳優として活動を始め、以後ドラマや映画で名脇役として活躍しています。

ドラマや映画にそれほど詳しくなくても、顔を見て、ああこの人!とわかる脇役さんがいると思うのですが、大倉さんはまさしくそんな名脇役だと思います。

現在放送されているドラマ『アンナチュラル』でも、コミカルな刑事役を演じていますね。

ドラマ『アンナチュラル』は松重豊さんも出演しているので要チェックです。

みっともなく見えるように、やれればと思います。
原田組に声を掛けて頂けるとは、想像もしていませんでした。
あまり気が大きい方ではありませんが、萎縮せずに出来ればと。
木村さんとは、以前に二度共演させてもらっています。
ご迷惑をおかけしないよう、気を引き締めなければと思っています。
https://natalie.mu/eiga/news/241937

犯人役として、検事の木村拓哉さんとどう対峙するのか楽しみなところです。

小田島誠司:八嶋智人

松倉の国選弁護人を八嶋智人さんが演じます。

八嶋智人さんは、奈良県出身で1970年生まれ。

八嶋さんも名脇役として有名ですね。

早稲田大学の演劇サークルを母体に劇団を旗揚げ。

以後、ドラマや映画に多数出演し、その軽妙なトークでバラエティでも活躍しています。

高橋克実さんと共に司会を担当した『トリビアの泉』は毎回面白かったですね。

過去には木村拓哉さんが主演したドラマ『HERO』にも出演しています。

国選弁護士として夫婦で頑張る小田島は、この一件に関わり人生が一変するのでしょう。
人生のターニングポイントを生きたいと思っています。
原田監督は深く落とし込んだ台本なのに芝居の自由度は高い。
そこがむしろ怖いのですが。アイディアを出し合いながら創る現場は幸せです。
木村さん、二宮さん、タイプは違えど、ちゃんとど真ん中で、あらゆる共演者を受け入れて物語を進めていける、懐の深い俳優です。
頼って甘えてゆきますので、宜しくお願い致します。
引用元

木村拓哉さん、二宮和也さんとどのように演技で絡むのか楽しみですね

そのほか、矢島健一さん、音尾琢真さん、キムラ緑子さん、芦名星さんなど、演技派俳優さんたちの名前が並んでいます。

社会派の骨太な作品として、彼らの演技も見どころです。

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まとめ

今回は映画『検察側の罪人』をご紹介しました。

木村拓哉さんと二宮和也さんの初競演が大注目ですが、ストーリーも骨太で見応えがありそうです。

公開は8月24日なので、これから発表される予告や詳細を待ちたいです。

夏の大作となることは間違いないでしょう。

ぜひ、お見逃しなく。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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