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『ランボー5』(映画)ネタバレやあらすじは?キャストは?過去のシリーズの続編か?

遂に本格的に動き出した、シルヴェスター・スタローンの代表作シリーズのひとつ、『ランボー』第5弾。

シリーズ第4作『ランボー/最後の戦場』(2008年公開)から今年(2018年)で早10年。
待望の『ランボー5(仮)』は今年9月にも撮影に入り、早くて2019年秋頃に公開するのだとか。

今回は、改めて過去のシリーズ4作ならびに主演のシルヴェスター・スタローンの足跡を振り返りながら、『ランボー5(仮)』の現時点で分かっている詳細について大特集します。

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遂に動き出した!『ランボー5(仮)』

『ロッキー』シリーズと並び、シルヴェスター・スタローンの代表作シリーズとして知られる『ランボー』シリーズ。

アメリカの小説家、ディヴィッド・マレルの著書『一人だけの軍隊』(原題:First Blood)を原作とし、『ロッキー』シリーズの成功によりハリウッドスターの仲間入りを果たしたばかりのシルヴェスター・スタローンが脚本も手掛けて映画化した『ランボー』(1982年公開)を皮切りに、現在まで4作が製作されています。

第4作『ランボー/最後の戦場』から10年。その間に幾度か続編の話はあったもの、一時期中止になりかけたこともありました。

そんな中、2018年に入って事態は急変。
突如としてスタローン自らInstagramにて『ランボー5(仮)』の製作を明言しました。

公開時期は2019年秋。
公開時には73歳となっているスタローンの栄光の軌跡とともに、来年の公開を前に過去4作を軽くおさらいしていきましょう。

主演、シルヴェスター・スタローンの輝かしき足跡!

1946年7月6日、アメリカ・ニューヨークはマンハッタンのスラム街に生まれたシルヴェスター・スタローン、通称“スライ”。

長らく極貧の下積み生活を送っていたスタローンは、1975年、29歳の時に伝説のボクサー、モハメド・アリの世界タイトル戦を観戦したことがきっかけで『ロッキー』の脚本を3日がかりで書き上げ、これが大ヒットを収めてスタローンは一気にハリウッドのスターダムへと駆け上がっていきました。

その後は後述の『ランボー』シリーズの他にも『コブラ』『オーバー・ザ・トップ』『クリフハンガー』など話題作に立て続けに出演、
2010年からは盟友にしてライバルのアーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、『ロッキー4/炎の友情』で共演したドルフ・ラングレンらとともに『エクスペンダブルズ』シリーズを立ち上げ、往年のアクション映画ファンを大いに沸かせたことは記憶に新しいところです。

スタローンは脚本家、映画監督としても活躍しており、特に『ランボー』『ロッキー』『エクスペンダブルズ』シリーズは大半の作品の脚本を手掛け、数作で自らメガホンを執っています。

今年(2018)年7月に72歳の誕生日を迎えるスタローンですが全く衰えは感じさせず、現在は今夏公開予定の『大脱出2』(2013年公開の『大脱出』の続編)、そして11月には『ロッキー』シリーズ通算8作目にして『クリード』シリーズ第2作『Creed II(原題)』の公開を控えるなど、今なお第一線で活躍し続けています。

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最新作を前に、改めて過去4作を振り返ってみましょう

いよいよ動き出した『ランボー』第5弾。

公開まであと1年余り、それでは改めて歴代シリーズ4作品を一気に振り返ってみましょう。

記念すべき第1作!ベトナム帰還兵の苦悩を描いた『ランボー』(1982年公開)

原題:First Blood
監督:テッド・コッチェフ
脚本:シルヴェスター・スタローン、マイケル・コゾル、ウィリアム・サックハイム

ランボー

記念すべきシリーズ第1作です。スタローンにとって、主人公のベトナム帰還兵ジョン・ランボーは『ロッキー』の主人公ロッキー・バルボアに続くはまり役となりました。

ベトナム戦争終結から7年。ランボーはベトナム時代の戦友を尋ねるべくワシントン州の田舎町へ辿り着きました。
しかし、その戦友は既にこの世にはなく、ランボーを待ち受けていたのは高圧的な地元保安官の偏見に基づく不当逮捕と屈辱的な取り調べでした。

ランボーの脳裏にかつてのベトナムでの凄惨な拷問の日々、そして無念にも死んでいった戦友たちの姿が浮かんだその時。

ランボーの中に眠っていた戦闘本能が突如として目覚め、保安官事務所を脱走したランボーは近くの山に立て籠もり、数千・数万の州兵・州警察を相手に孤独な籠城戦を展開していくことになります。

再びベトナムへ。シリーズ第2作『ランボー/怒りの脱出』(1985年公開)

原題:Rambo: First Blood Part II
監督:ジョージ・P・コスマトス
脚本: シルヴェスター・スタローン、ジェームズ・キャメロン

ランボー/怒りの脱出

大ヒットを収めた前作から3年。シリーズ最大のヒットとなった第2作は『ターミネーター』シリーズや『エイリアン2』『タイタニック』『アバター』のジェームズ・キャメロンが脚本に参加、その舞台をランボーがかつて闘い抜いたベトナムへと移しています。

前作ラストで、ベトナム時代の上官にして最大の理解者サム・トラウトマン大佐の説得に応じて投降、服役していたランボー。

しかし、ベトナムには戦後10年を過ぎてもなお多数のアメリカ軍捕虜が囚われの身となっていました。

トラウトマン大佐は特赦と引き換えに、ランボーに極秘任務として捕虜収容所へ潜入して証拠写真を撮るよう命じました。

しかし、現地に潜入したランボーは捕虜の悲惨な状況を目の当たりにして独断で捕虜の救出を決意、極秘裏にソ連軍の支援を受けたベトナム軍との孤独な戦いに身を投じていきます。

戦いの舞台はアフガニスタン! シリーズ第3作『ランボー3/怒りのアフガン』(1988年公開)

原題:Rambo III
監督:ピーター・マクドナルド
脚本:シルヴェスター・スタローン、シェルドン・レティック

ランボー3/怒りのアフガン

ベトナムでの壮絶な作戦から3年、東西冷戦も終わりに近づきつつあった時代。
ランボーはアメリカには戻らず、タイ・バンコクにある小さな仏教寺院で静かな日々を過ごしていました。

そんなある日、ランボーの元にトラウトマン大佐が現れ、アフガニスタンにおける極秘任務への参加を促しましたが、心に深い傷を負っていたランボーはその申し出を断ります。

ところが、アフガニスタンに向かったトラウトマン大佐は現地でソ連軍に捕らえられてしまいます。
その知らせを聞き付けたランボーはすぐさまアフガニスタンへと向かい、現地でゲリラ戦を展開するムジャヒディンの戦士たちと手を組み、トラウトマン大佐を救出すべく難攻不落のソ連軍の要塞へと潜入していきます。

アフガンの死闘から20年、今度はミャンマーへ。シリーズ第4作『ランボー/最後の戦場』(2008年公開)

原題:Rambo
監督:シルヴェスター・スタローン
脚本:シルヴェスター・スタローン、アート・モンテラステリ

ランボー/最後の戦場

シリーズ第4作目にして初めて、スタローン自らメガホンを執った作品です。

アフガニスタンの死闘から20年、世界は冷戦に代わって「テロとの戦い」に突入していました。
戦いの第一線から身を引いたランボーはアメリカには帰らず、タイ北部のジャングルでボートによる運送業や毒ヘビ狩りなどをしながらひっそりと暮らしていました。

そんなある日、ランボーの元にアメリカからキリスト教系のNGOメンバーの一団が訪れ、隣国ミャンマーへの道案内を依頼してきました。
一団をミャンマーに送り届け、タイに戻ったランボーのもとに届いたのは、一団が当時軍事政権下にあったミャンマー軍に捕らえられたとの知らせでした。

一団を救出するべく編成された傭兵団を送り届けるため再びミャンマーに向かったランボーが目の当たりにしたのは、無慈悲にもミャンマー軍による迫害を受けてきた少数民族カレン族の惨状でした。

数と武力で勝るミャンマー軍に対して、何もできずにやり過ごそうとする傭兵団。
その時、ランボーの中に封印されていた不屈の戦闘能力が目覚め…。

ランボーは理不尽な暴力に立ち向かうため、“最後の戦場”へと突入していきます…。

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あの戦いは「最後の戦場」ではなかった…『ランボー5(仮)』の最新情報、そして展開について大胆予想!

ミャンマーの死闘から10年。
故郷アメリカに帰って来たランボーを待ち受けているものとは…。

ランボー

ミャンマーはランボーにとって“最後の戦場”ではなかった…。

遂に始動した『ランボー5(仮)』プロジェクト。

アメリカの大手芸能メディア「デッドライン」などが伝えるところによると、
物語の舞台はこれまでのアメリカの山奥や東南アジア、中東から打って変わってアメリカとメキシコの国境付近となり、
アメリカへ帰国後、牧場で余生を過ごしていたランボーが、メキシコで最も凶悪な密売組織に誘拐された親友の娘を救うために立ち上がる、というものになるようです。

現時点では主演のスタローンがこれまでのシリーズ全作品同様に脚本を手掛けるということですが、監督は誰がやるのかはまだ未定ということです。

また、スタローン以外のキャストも現時点では未定ということです。

今回の舞台はメキシコ、しかも相手はカルテル…。
かつてはソ連の一個師団やミャンマー軍相手にたった一人で立ち向かってきたランボーにとっては何だか物足りない気もしますが、もはや70歳を過ぎた老兵にとっては十分なのでしょう。

今や冷戦も遥か過去のものとなり、世界は「テロとの戦い」を経て更なる混迷の時代となってきたので、正直なところ時代を反映したものにして欲しかったのも事実ですが、本国アメリカではドナルド・トランプ大統領がメキシコとの国境に壮大な壁を設けるプランを打ち立てたこともあり、ある意味タイムリーともいえます。

本当ならば今回のランボーの敵となるカルテルの裏には、政界の超大物などの黒幕や国際的な陰謀が潜んでいるのを期待したいところですが、既に『エクスペンダブルズ』でやったネタなので…。
いずれにせよビッグサプライズを望みたいところですね。

おそらく『ランボー5』が正真正銘の完結編になりそうなので、ここはランボーの花道を飾るべく、これまでの歴代シリーズでランボーが対峙してきた強敵の残党、
例えば、第1作でランボーを苦しめた悪徳保安官一味、
ベトナム軍の残党、旧ソ連軍の残党、民主化こそ果たしたものの未だに少数民族への迫害が続くミャンマー、
はたまたランボーにとっては未知のシリアか、北〇鮮か、
それこそ、本当にランボーが真っ白に燃え尽きるまで戦う気概があるほどの強敵を望みたいところです。
(下手したら『エクスペンダブルズ』と何ら変わらなくなる危険性もありますが)

でも、『ランボー』シリーズの最大の魅力は、ベトナムでの悪夢のような地獄の日々に未だに囚われながらも戦い続ける人間臭い部分にあると思います。
苦悩するランボーの姿は、それこそ優れた仲間に恵まれた『エクスペンダブルズ』のバーニー・ロスとは対照的な孤高の存在であるべきなのです。
次回作では、よりランボーの心の奥底を深く探るような人間ドラマも期待したいところです。

いずれにせよ、メキシコでは終わらせずに、まさにランボーにとって最後にして最大の打ち上げ花火を望みたい次第です。

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あれから10年…待ちわびたファンの反応は!?

「最後の戦場」から10年。遂に動き出したビッグプロジェクトにファンの反応は?

Twitter上に溢れているファンの反応の中から、ちょこっとだけピックアップしてみました。

早速賛否両論となっているようです。
非常に楽しみ、という声もあれば、一度「最後の戦場」で区切ったのでもういいのではないか、という意見も。
果たして、映画公開時はどんなファンの声が聴けるのでしょうかね。

まとめ

今回は、いよいよ2019年秋の公開向けて動き出した『ランボー』第5弾について特集しました。

70を過ぎても鍛え抜かれた肉体を駆使するアクションを披露し続ける一方、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年公開)では一歩引いて後進を見守る役で新境地を開拓したのも記憶に新しいところです。

果たして、2019年はどんなランボーが見られるのでしょうか。

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