『IT2』(続編)あらすじやネタバレ!キャストや日本公開日はいつ?

スティーヴン・キングの傑作ホラー小説が原作となった映画『IT』。

1990年に公開され、2017年にはリメイク版となる『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が公開されました。

そして今回、なんと『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編が制作されているとの情報が。

今回は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編、『IT2』のあらすじやネタバレ、キャストなど紹介していきたいと思います。

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『IT2』ってどんな映画?

原作は、1986年に発表されたスティーヴン・キングのホラー小説『IT』。

『IT』は過去に2度も映画化されるほどの大人気小説となっています。

そんな『IT』の魅力といえば、赤いボサボサの髪を持つ道化師のような悪魔、ペニーワイズというキャラクターです。

そのインパクトのあるビジュアルが映画化の成功に一役買っていると言えるでしょう。

今回『IT2』でメガホンを取ったのは、アンディ・ムスキエティ。

ホラー映画を得意とするムスキエティ監督は、『IT2』の前作となる『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』でも監督を務めました。

また、脚本も前作に引き続き、ゲイリー・ドーベルマンが担当するとのこと。

『IT2』の過去のシリーズは?

『IT2』の原作となるスティーヴン・キングのホラー小説『IT』は、2度も映画化された大人気作品です。

1度目に映画化されたのは、1990年の『IT』。

監督はトミー・リー・ウォーレス、ペニーワイズ役を務めたのは『ロッキー・ホラー・ショー』などで知られるティム・カリーです。

2度目に映画化されたのは、2017年の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』。

監督はアンディ・ムスキエティ、ペニーワイズ役は『シンプル・シモン』のビル・スカルスガルドです。

2度映画化された『IT』ですが、その中で『IT2』は2017年に公開された映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編とのこと。

果たしてどういったストーリーになっているのか、気になりますね。

『IT2』の日本公開日は?

『IT2』は、全米では2019年の9月6日に公開予定とのこと。

前作は全米公開後の2ヶ月後に日本でも公開されたため、2019年の11~12月頃には公開されるのではないかと思われます。

公開が待ち遠しいですね。

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『IT2』のあらすじ、ネタバレは?

27年前の悪夢の事件がよみがえってくる。

連続児童失踪事件がまたもや起きた。

あんな大事件があったとは思えないこのデリーの静かな町。

マイクが事件に気が付き駆けつけると橋のところに帰っておいでという文字。

ペニーワイズに立ち向かっていた当時のメンバーの所に不審なメッセージがきたと思えた。

マイクはマイクはルーサーズのメンバーにデリーに戻ってくれと言った。

ルーサーズ・クラブのメンバーたちはあの事件の事だとすぐに気がついた。

メンバーたちは27年前にあった事件に呼び戻されるように田舎のデリーに帰った。

作家になっていたビルは吃音症を抱えていて弟の失踪事件で今でもトラウマがある。

ベバリ―は昔の父親の性的な虐待の過去を持つが、洋服のブランドの経営が功を奏した。

リッチ―はコメディアンになる、昔は眼鏡で調子に乗りやすい性格。

マイクはデリーでも事件を解明に努力しているが、昔は両親を火事で亡くしている。

ベンは転校生でベバリ―が好きで昔は太っていた、そして今は建築家になりダイエットにも成功。

エディは昔は神経質で体が弱かったが今はビジネスマンになり結婚をしている。

スタンリーは会計士で、司祭の息子だった。

メンバーそれぞれの生活があった。

集まったメンバーは食事をしている最中におみくじのクッキーを食べる。

そこで変な単語の文字が書いてあるのに気が付く。

口から出てきた紙はスタンリーの事が書いてあったのだ。

「スタンリーは誓いが守ることが出来なかった」という文になったのだ。

そしてクッキーは形を変えるや否や、ルーサーズのメンバーに襲っていきます。

気持ちが悪くなったメンバーたちは帰るが、それを引き留めるマイクは自分の場所へ連れて行き、マイクのこのデリーでの真実を捜査していたのです。

そこでチュードの儀式は先住民のもので記憶についてのものだった。

メンバーにこれをしようと言って次の日記憶をたどることに着手した。

記憶の為の品物を探すのに個々に動くことにする。

そこでビルは弟のいなくなった用水路へ。

ペニーワイズの恐怖のトラウマを思い出し、でもジョージの船が手に入る。

リッチ―はゲームの場所へ行く。

リッチ―はゲイなので自分の性についてまた考えるがここでもペニーワイズへの恐怖の思いが出てくる。

エディは薬局にいって幻覚に襲われて、それに男にも追われて、ホテルへ戻る。

ベバリ―も昔の部屋の嫌な記憶と対峙し、今は老婆が住んでいるがそれは何とペニーワイズだった。

バグーズは精神科にいて手引きにより脱走する。

ホテルに帰っていたメンバーを襲うバグーズ。

バグーズを刺してやっつけた。

リッチ―によりマイクもバグーズから助けられる。

ビルは自分がいた家に少年がいるのをも思い、大変だと祭りの場所へ急ぐ。

少年はペニーワイズの手でやられてしまう。

ビルは落ち込み一人でペニーワイズの住処ペントハウスへ行き儀式によってペニーワイズを倒すのでした。

見た方の感想

ホラーとして観ると怖さは微妙で、タイプとしてはホラー的というよりもビクッとさせられる怖さでした。
ただ!ホラーではなく、少年たちが各々の恐怖という壁を乗り越える成長譚だと思うと、割と楽しめました。

ペニーワイズ役のビルの演技が素晴らしいです。世界にはすごい子役が溢れてると感じました。
〝ホラー版『スタンド・バイ・ミー』〟と言いますか、確かに登場する子供たちには少年心をくすぐられるものがあります。
怖くないので、最初は馬鹿にしてましたが、いつの間にか少年たちを応援してました。

R-15+です。
子供に観せるには過激で、大人が観るにはちょっと物足りない感じが凄く勿体ない。
LOSER(負け犬)の一文字違いでLOVER(恋人)とか小学生が考えるにはセンスがオシャレすぎます。

バットマンのジョーカーに引っ張られたようなペニーワイズのヴィジュアルや、押し売りのようなホラー演出。
そのおかげで、この作品における本来の描きたかったはずの“恐怖”というものが希薄になっているように感じます。
せっかく前後編と分かれているのに、もっと上手く作れなかったものか。。

これがホラー映画No. 1の大ヒットというのは、にわかに信じ難いです。

3時間という長編だったにも関わらず、その長さを感じさせない内容の濃さ。
前作から27年もの歳月を経て再び集まったという設定だが、前作の回想シーンや、
どうして現在そのような境遇になってしまったのかを登場人物それぞれで細かく描いている。
前作を復習しなくても楽しめるかもしれない。

あれだけの恐怖と戦っていたにも関わらず、何故か覚えていない。
いつのまにか記憶から抜け落ち、それぞれがそれぞれの道で生活を送っていたルーザーズクラブの面々。
忘れたつもりでも体のどこか、記憶のどこかで「それ」に繋がっているままだったのだろうか、
唯一、街に残った人物から連絡が来ると途端に身体に拒否反応が現れる。
記憶にないのにこの得体の知れない恐怖はなんだ?ってことで故郷に戻ってきて思い出す「ペニーワイズ」の存在。
倒したつもりが倒してなかった、じゃあ今度こそみんなで力を合わせて倒そうぜって話。

どうやって倒すんだろうと期待したがそこは正直「うーん」って思った。
「ペニーワイズ」という存在を生み出したのは、それぞれの人が持つ恐怖や思い込みが具現化したものってこと?
その恐怖が大きくなるとペニーワイズも力を増し姿形も大きくなっていく。
それを消し去るには、それぞれが抱える「恐怖」に打ち勝つことがまず第一条件?(そのシーンは怖かった)

(ネタバレ)
ペニーワイズの倒し方も「お前はただのピエロだ!」「お前は詐欺師だ!」などの罵声を浴びせ続ける。
するとペニーワイズも「自分はただのピエロ?」「自分は弱い?」と考え始める。自分は特別ではない、ただのピエロというのが恐怖だったのか。
赤ん坊サイズになったところでペニーワイズの心臓をえぐり出しみんなで押しつぶして息の根を止める。
その倒し方に辿り着くまでに27年もかかったの?ってのが正直なところです。

「ペニーワイズの不気味な笑いから27年、遂に決着」

思春期の家庭環境や友人関係で抱えてしまった劣等感やトラウマは、人生に大きな影響を与えてしまうことがある。ペニーワイズは、誰しもが持つ可能性のある、そんな人々の心の機微を写し出したものなんでしょう。ITは前作と今作の2部構成で、同じ登場人物たちを、それぞれ、周りから直接影響を受ける思春期の目線と、世間的に成長し大人となった時点での目線に分けて描写した点が素晴らしかったと思います。最終的には、過去のトラウマに打ち克ち、ペニーワイズを倒すことができたルーザーズクラブであったが、幼少期のトラウマは、大人になって対外的に成長したとしても、心の奥底にあって簡単には克服できないものだということを上手く表現していました。生活が便利になった昨今、家庭環境や、地域社会との関わり方が大きく変わり、心に闇を抱えた人たちによる痛ましい事件も、現実社会では頻繁に起こっていますが、そんな社会環境をも風刺した映画なのかなと印象を受けました。人々の持つ恐怖をペニーワイズというピエロで表現しており、怖いシーンも沢山あるが、ルーザーズたちがトラウマを乗り越えるまでの成長過程には感動しました。スタンリーがペニーワイズに立ち向かう勇気が出ず(結果としては自分のトラウマを克服できず)、自殺してしまうのも、リアリティがあって良かったし、考えさせられる部分でした。

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『IT2』のキャストは?

ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ 役)

名前ビル・スカルスガルド
出身スウェーデン
生年月日1990年8月9日
主な作品『シンプル・シモン』

2000年に『White Water Fury』スクリーンデビュー。

2010年には『シンプル・シモン』にてアスペルガー症候群を抱える主人公を演じ、ゴールデン・ビートル賞の主演男優賞を受賞しました。

2016年には『ダイバージェントFINAL』にてハリウッドデビューも果たしました。

『IT2』では、ペニーワイズ役を務めます。

ジェームズ・マカヴォイ(ビル・デンブロウ 役)

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名前ジェームズ・マカヴォイ
出身スコットランド
生年月日1979年4月21日
主な作品『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』

1995年に『The Near Room』にてスクリーンデビュー。

2005年には、大人気の児童文学を基にした実写映画『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』に出演し、一躍有名に。

その後、『つぐない』や『X-MEN』などの多くの映画作品に出演しています。

『IT2』では、ルーザーズクラブのリーダー的存在であるビル・デンブロウ役を務めます。

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『IT2』まとめ

いかがでしたか?

今回は映画『IT2』について紹介しました。

ストーリーについて現在公開されている情報は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編ということと、前作から27年後が舞台となっているとのことです。

今後の続報にも期待ですね。

映画『IT2』は全米で2019年9月6日に公開予定です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。



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