ひとよ(映画)あらすじやネタバレ!キャストや神栖市でエキストラ募集やってたの?

2019年11月8日に全国ロードショーが決まった映画『ひとよ ー夜』は、ある事件がもとで離れ離れになった3兄妹と母親が再会し、断ち切られた家族の絆を再建していく姿を描いたヒューマンドラマです。

劇作家・桑原裕子さんが手掛けた同名タイトルの舞台作品をを原作とし、『凶悪』(2013)や『孤狼の血』(2018)で知られる白石和彌監督がメガホンを取り実写映画化、家族や愛とは何かを考えさせられる作品となっています。

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『ひとよ(映画)』あらすじやネタバレ

15年前、突如起きたある事件をきっかけに母と3兄妹は別々の人生を歩むことに。

そして、その事件が与えたひずみをそれぞれ抱えながら成長し、15年後に再会。

崩壊した絆を取り戻そうとするも、15年ぶりの再会は衝突と困惑の連続でした。

人生の岐路に立った一家は、果たして家族の絆を取り戻すことができるのでしょうか。

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『ひとよ(映画)』のキャストは?

続いては、メインキャストのご紹介です。

稲村雄二 役/佐藤健

東京でフリーライターをしている稲村家の次男。

家族と離れ離れに暮らしている。

稲村大樹 役/鈴木亮平

電気屋で働く、稲村家の長男。

幼い頃から人と関わることが苦手、自身の夫婦関係にも悩んでいる。

稲村園子 役/松岡茉優

スナックで働く、稲村家の長女。

15年前の事件で、美容師になる夢を諦めた。

稲村こはる 役/田中裕子

3兄妹の母。

白石和彌監督

桑原裕子氏

自身の所属する劇団公演にむけて「ひとよ」を描いたのは2011年の夏、日常を取り戻しているように見えても、東日本大震災の影響がまだ各地で色濃く残る頃でした。

私の生まれは福島県で、子供時代は学級休みのほとんどを福島の山に囲まれて過ごしました。

だから自分のふるさとが「あの一日の出来事」を境にして、まるで形を変えたかのように違う目で見られるようになったことに、たとえようのないやるせなさを感じていました。

これは震災の話ではありませんし、社会を背負うような物語でもありません。

が、復興、再生、絆――そんな言葉が日本中にあふれかえるなか、本当の再生とはなにか、私たちはどう歩み出せばいいのかを、ひとつの家族を通じて、私もまだ見つけられぬまま模索しながら描いた作品でした。

社会の暗がりに目を向け、いびつながらも懸命に生きる人間をこれまで多く描いてこられた白石監督が『ひとよ』を手がけてくださることになり、本当に嬉しく思っています。

髙橋泉さんに丁寧な脚本を書いていただけたことにも感謝しています。

どうか原作にこだわらず監督ならではの視点で、新たな『ひとよ』を創っていただければと思いますし、蒼々たるキャストの皆さんがどんな風に役へ光を当ててくださるのか、純粋にワクワクしています。

きっと素晴らしい作品になる、という予感だけが激しく渦巻いております。

そうして生まれ変わる「ひとよ」が、たくさんの皆様のもとへ届き、どこまでも高く遠くへ、旅をしてゆけますように。

〜映画『ひとよ 一夜』公式サイトより〜

稲村家を取り巻く人物たち


 

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『ひとよ(映画)』神栖市でエキストラ募集やってたの?

茨城県神栖市の気候は温暖で雪もあまり降らず海が近く綺麗なところですが、東日本大震災では大きな影響を受けました。

東京まで約2時間、本数は少ないですが夢の国・ディズニーランドまでのバスが出ています。

調べたところ、確かにエキストラの募集をしていました。

【エキストラ募集概要】

1)
■日時:5月15日(水)朝8時00分集合~17時30分頃まで

■場所:茨城県神栖市

■撮影内容:スナック客役

■服装:普段着でお願いします。

■募集:60代以上男性2名

2)
■日時:5月15日(水)17時00分集合~日没まで

■場所:茨城県神栖市

■撮影内容:通行人役

■服装:普段着でお願いします。

■募集:30~40代男性1名/60代以上女性 1名

3)
■日時:5月16日(木」朝7時30分集合~午前11時終了

■場所:千葉県香取市

■撮影内容:警官、刑事役

■服装:白Yシャツ、ベルト、黒革靴を持参お願いします。

■他:髭なし、黒髪、短髪の方でお願いします。

■募集:20~30代男性警官役3名/30~40代男性鑑識役4名/50代男性刑事役1名

〜いばらきフィルムコミッションより引用〜

主に30才以上の方を募集していたようです。

場所が茨城県神栖市・千葉県香取市となっているのでこちらがロケ地になっていたのでしょう。

エキストラとして参加できた方はラッキーですね。

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『ひとよ(映画)』まとめ

「自分のふるさとがあの1日の出来事を境に、まるで形を変えたかのように違う目で見られるようになったことに、やるせない気持ちを感じていました」と語った白石監督は、福島県の出身。

今作で描く家族と震災に遭ったご自分のふるさとを重ねて作り上げた作品なのではないでしょうか。

2019年11月8日に全国ロードショーの映画『ひとよ ー夜』は、あって当たり前と思っている生活や幸せについて今一度考えるきっかけになる作品です。



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