カイジ(映画)原作と違う設定やキャラを挙げてみる!遠藤が女性になったのはなぜ?

1996年より週刊ヤングマガジンで連載されている「カイジ」

シリーズ累計2100万部の発行部数(2019年5月当時)を超える大人気マンガですよね!

また、実写化映画もカイジ役の藤原竜也さんが見事にハマり、大ヒット作品となりましたね。

現在、最新作となる「カイジ ファイナルゲーム」も公開されていて再び話題となっています。

ここでは映画と原作の違いについていろいろ調べていきたいと思います!

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映画と原作、異なるキャラや設定は?

映画「カイジ」シリーズは3作品制作されています。

第3作目は作者・福本伸行さんの完全オリジナルストーリーということですので、必然的に除外となり、残る第1〜2作目が原作シリーズの内容をいろいろと織り交ぜながら作られているようです。

原作は各シリーズごとに13巻完結で書かれていますが、これを映画で表現しようと思うと限られた短い時間の中に色々と詰め込まなければいけません。

「カイジ」はゲーム中の心理戦が見どころの一つだと思うのですが、映画ではカットされている箇所があり、人によってはマンガよりも緊張感がなく見応えがないと感じてしまうかもしれませんね。

本当に細々相違点があり、全部を書くことは困難ですので、ここではめぼしいものをご紹介していこうと思います。

遠藤勇次が遠藤凛子に

遠藤はカイジをギャンブルの世界に招き入れた人物というのは原作も映画も同様ですが性別、見た目とともに大幅に変わっています。

原作では帝愛グループの企業・遠藤金融の社長で、グループ内の派閥では利根川派でしたが、映画では逆に利根川派と対立する派閥の筆頭となっています。

石田光司のこども 息子が娘に

「石田のおっさん」の子供は原作では石田広光という息子です。

原作では実際に借金をしていたのは広光で、光司がその借金を返すためにギャンブルゲームに参加していました。

「親父を嫌っていたが自分も同じようになってしまった」と嘆く絵に描いたようなダメ人間です。

映画では石田裕美という娘で登場。

「カイジは父親を見殺しにした」と吹き込まれ、帝愛側のスパイとしてカイジをマークします。

焼き土下座とその後の利根川

よく「映画に登場しなくて残念」とされているのが、利根川が「Eカード」の勝負に負けた時に行った「焼き土下座」のシーン。

これは熱々の鉄板の上に10秒間、ヒザと両手とおでこを押し付けるというものでなかなかえぐい光景です…。

恐らく実写では衝撃的すぎるのでカットされたのではないでしょうか。

尚、原作では「Eカード」勝負のあと利根川は消息を絶ちますが、映画ではその後に再び現れ、敵だったカイジの仲間となっています。

原作ではその役目は遠藤だったのですが、映画で利根川役を演じた香川照之さんが好評だったため変更されたのかもしれませんね。

ゲームの省略と追加

「カイジ」では色々なゲームが登場しますが、映画オリジナルの「姫と奴隷」があります。

「奴隷」となる挑戦者が、3つあるボタンのうちどれか1つを押すという非常にシンプルなルールなのですが…。

成功すると「姫」とする女性のいる扉が開き、賞金として大金をゲットできますが失敗するとライオンがいる扉が開いて襲われてしまうという…なかなか恐ろしいゲームです。

また、反対に映画ではカットとなってしまったのが「人間競馬」です。

原作では「人間競馬」と「電流鉄骨渡り」の二つがセットで「ブレイブメンロード(勇者たちの道)」とされていました。


「人間競馬」でのヒューマンドラマから続いての「電流鉄骨渡り」だと思いますので、原作を知る方々にとっては残念でしょうね…。

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遠藤が女性になったのはなぜなの?

前述の通り、原作と映画では性別及び立場まで変わってしまった遠藤。


なぜ彼は映画では女性となってしまったのでしょうか…??

キーとなる人物の一人ですし、かなり雰囲気も変わりますよね。

原作ではガラの悪いおじさんですが、映画で遠藤凛子を演じる天海祐希さんはきれいでとても華やかですよね。

「男キャラばかりだから華やかにしたい」や、「女性も入れてマイルドにすることで万人受けを狙っている」という意見が見られました。

しかしそれが「カイジ」の男くさい世界観の中には不要と否定的にとらえる人も少なくないようです。


演じられた天海祐希さん自身はこの役柄を気に入られているようで、「続編があればまたカイジを闇金に引きずり込みたい」という発言をされていました。

念願叶ってか、最新作「カイジ ファイナルゲーム」では追加キャストとして出演されています!

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まとめ

「カイジ」の映画・原作の違いについてお送りしました。

いかがでしたでしょうか。

ちなみに中国でも実写化されているそうですよ!


こちらも原作と異なる設定で、賛否両論のようですけどね…。

まぁどうしても原作とまったく同じものを作ることは難しいですし、原作と映画は別モノとして楽しんでいただけたらなぁと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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