『きらきら眼鏡』(映画)ネタバレやあらすじは?キャスト・登場人物やロケ地も!

ついに完成した映画「きらきら眼鏡」が、
2018年9月から日本全国で随時公開されることが決定しました。

作家、森沢明夫さんの小説「きらきら眼鏡」の
映画化プロジェクト発足から、2年かけての公開となりました。

多くの方の熱い想いがこもったこの映画、
ネタバレやあらすじ、キャスト紹介やロケ地などを紹介していきたいと思います。

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「きらきら眼鏡」ってどんな映画?

愛猫を亡くした立花明海は、喪失感を抱えたまま、
西船橋の古書店で普段読むことない自己啓発本を買います。

その本には名刺が栞代わりに挟んであり、
明海が心を動かされたフレーズには線が引かれていました。

気になった明海は名刺の「大滝あかね」に連絡をとります。

名刺の持ち主、あかねは明るい年上の女性で、
日常の物事から幸せを感じとる「幸せの天才」でした。

明海には、恋愛関係になれそうな会社の同僚、松原弥生がいましたが、
あかねの存在が徐々に大きくなってしまいます。

ですが、あかねには病に伏せった恋人おり、その彼は余命宣告を受けていたのです。

ネタバレ

原作は船橋市出身で在住の作家、森沢明夫さんです。

「夏美のホタル」や「虹の岬の喫茶店」など、映画化された小説も多く、
他にもエッセイや絵本なども手がけられています。

作品は心暖まるものが多く、「涙が止まらなくなる」などのコメントも多いんです。

そして今作「きらきら眼鏡」もかなり心に染み入るお話です。

原作では愛猫との生活はわずか2年たらずでしたが、
情も移っていた明海は大きな喪失感に襲われます。

それは明海にとって2度目の死との接点でした。

「明美」と名付けてくれた祖母の死を思い出し、
手に取ったのは「死を輝かせる生き方」という啓発本です。

この本は創作上の本のようですが、その中のラインが引かれていた箇所、
明海があかねに連絡を取るきっかけになったのそのフレーズが、
そのまま今作のキャッチコピーにもなっていますね。

「自分の人生を愛せないと嘆くなら、愛せるように自分が生きるしかない。
 他に何ができる?」

このフレーズにあかねは「作者は厳しい」と感想を述べます。

それを聞いた明海は「自分は自分の人生に無関心だった」と気づきます。

そして会社の弥生は幼い頃に父を亡くし、あかねは恋人が余命宣告を受けています。

そしてそこに登場する「きらきら眼鏡」。

この眼鏡が登場人物たちにどんなきらきらを見せてくれるのでしょうか。

いつもは身近に感じられない、「死」に向き合うこと。

様々な人生の歩み方を改めて問うような作品ですが、
それでいて優しく心地いいのは、作家の文章と、
出てくる登場人物の優しさが率直に描かれているからかもしれません。

そんな作品を多くの人に届けたいと映画化プロジェクトは立ち上がり
数多くの人の協力を得て、ついに公開まで決定しました。

漫画化もされ、今は無料で読めるようです。

文章が苦手な方は、まだ連載中ですが、こちらもチェックしてみてください。

ただ、原作では明海は製紙会社の営業ですが、映画では駅係員となっています。

このあたりの設定の違いがどうなるのか、期待度をあおりますね!

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キャスト・登場人物紹介

優しい雰囲気のこの作品、キャストも包み込むような優しさを感じさせる俳優陣が並びました。

金井浩人(立花明海役)

1992年5月生まれの現在26才、新潟県出身の俳優さんです。

2012年「この空の花 長岡花火物語」で映画デビューしていますが、
ほとんど新人と言ってもいいほどの抜擢です。

このくらいの規模の映画になると、新人が起用されるのは珍しいことですが
監督が講師を務めたワークショップで、その演技力を見出され、
通例を覆しての大抜擢となったそうです。

そう言われると、明海の繊細で深い優しさの演技に期待してしまいます。

今回の作品で一気に注目を集めることになりますね。

池脇千鶴さん(大滝あかね役)

1981年11月生まれの現在36才、大阪府出身の俳優さんです。

1997年、オーディション番組「ASAYAN」で8000人の中から見初められ、
「三井のリハウス」の第8代リハウスガールとして芸能界デビューしました。

その後3年間同シリーズのCMに出演し、
2000年には「40th ACC CM FESTIVAL」主演賞も受賞しました。

1999年、映画「大阪物語」で映画デビューし、
第54回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、
第73回キネマ旬報新人女優賞などを受賞しました。

2001年、NHK連続テレビ小説「ほんまもん」に主演し、
2002年、長編アニメーション映画「猫の恩返し」で声優初挑戦もしています。

人気をさらに後押ししたのが、2004年公開の映画「ジョゼと虎と魚たち」ですね。

この作品をはじめ、数多くの賞を受賞してきた池脇千鶴さん、
映画、テレビドラマともに多く出演していますよね。

今作は苦しい時でも「幸福感」を感じ取りながら生きる、素敵な女性を演じています。

惹かれていく明海とはどんな結末が待っているのでしょうか。

安藤政信(木場裕二役)

1975年5月生まれの現在43才、神奈川県出身の俳優さんです。

1994年の高校卒業前にスカウトされ、1996年「キッズ・リターン」で映画デビューし、
いきなりその演技力が評価され、その年の映画賞を総ナメにしてしまいます。

いくつかのドラマにも出演していましたが、映画中心の活動を続けられた時期もありました。

一年に一本のペースの出演がいいと公言したこともありましたが、
その後は「少なすぎる」ことを認めて、最近は積極的活動されていますね。

とはいえ、映画作品は本当に多く、テレビドラマにも活躍の場が広がっているようです。

2017年放映の「コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー 3rd season」では
ライバル医師、新海広紀役で人気を呼びました。

今回は死と向き合う役どころで、その葛藤や虚脱をどう魅せてくれるか楽しみです。

古畑星夏(松原弥生役)

1996年7月生まれの現在21才、東京都出身のモデルで、俳優さんでもあります。

2009年にファッション雑誌「ニコラ」のオーディションで
1万4000人以上の中からグランプリを獲得し、専属モデルとして活動を開始しました。

すぐに人気は高まり、ユニットを組んだり、コラボ商品が即完売になったりと
人気モデルが呼ばれる「トップニコモ」となりました。

2013年には「Seventeen」、そして2017年には「ViVi」の専属モデルとなっています。

モデルとして華々しい活躍をされている古畑星夏さんですが、
女優としても順調に出演作品を増やしています。

2012年の「パパドル!」でドラマ初出演してから、映画やドラマの出演を重ね、
2018年にはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に出演中です。

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「きらきら眼鏡」のロケ地は?

「NPO法人 船橋宿場町再生協議会」が立ち上げたプロジエクト、
当然、千葉県船橋近郊での撮影が多かったようです。

デキシークラブ船橋店

ビリヤードやダーツのできるバーで、こちらがクランクインとなったようですね。

目撃情報などはないのですが、いきなりビリヤード!

そしてその後の発表からだと、ここで杉野遥亮さんも撮影されたんでしょうね。

北習志野駅

明海が駅係員ということで、電車のシーンも多かったようで
深夜、終電後に撮影されていたようです。

エキストラの方も多く参加され、目撃情報もありました。

西船橋の居酒屋「一九」

居酒屋「一九」は原作にも出てくる居酒屋さんです。

https://twitter.com/kirakirasns/status/913678213657722880

こんなツイートも上がっていますので、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

アドアーズ船橋店

こちらはエキストラ募集情報から、オフィシャルサイトでのアップもありました。

勝浦漁港

唯一の例外としての勝浦ですが、おそらく明海の実家の撮影ではないかと思われます。

オフィシャルでの報告はあがっていますが、こちらも目撃情報はありません。

よく撮影使われているので、地元のみなさんもチェックしないのではないかと。

https://twitter.com/kirakirasns/status/918769697209827328

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「きらきら眼鏡」まとめ

https://twitter.com/kirakirasns/status/985413752651636737

多くの人に愛された原作、さらに多くの人の協力を得て完成した「きらきら眼鏡」。

その内容は「誰でも死ぬ」という事実を優しくさとしています。

中には目を背けたくなったり、ピンとこないという人もいるでしょう。

でも「死」があるからこそ、
今の世界がきらきらするほど素晴らしいと、気づけるんですよね。

映画化に奮闘したプロジェクトのみなさんや監督、
原作者森沢明夫さんの思いがこもったこの作品、
「きらきら眼鏡」をわけてもらいに、ぜひ映画館に行ってみてください。

ラストは主題歌に決定している「Reminiscence~回想~」をどうぞ。



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