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『この世界の片隅に』(ドラマ)ネタバレや映画との違いは?子役キャストやロケ地が広島って本当?

2016年に公開され、日本アカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞したアニメーション映画『この世界の片隅に』。

2018年7月にTBSで実写として連続ドラマ化されます。

映画版があれだけヒットしたのですから、実写の連続ドラマ化というのは必然と言えるかもしれませんね。

映画で主人公・すずに声を当てていたのはのん(能年玲奈)さんでしたね。

穏やかなトーンのしゃべり方が印象的で、すず役にぴったりという意見が多かったです。

今回の実写ドラマで、主人公・すずを演じるのは松本穂香さんです。

夫の周作に松坂桃李さん、そのほかにも二階堂ふみさんや尾野真千子さん、田口トモロヲさんなどのキャストが発表されています。

評価の高い映画版もあってか、今回の実写ドラマ化は注目度が高いです。

なので、今回は実写の連続ドラマ『この世界の片隅に』についてご紹介していきます。

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この世界の片隅にってどんな作品?

『この世界の片隅に』は、漫画アクションに2007年から2009年まで連載されていたこうの史代による漫画作品です。

この漫画『この世界の片隅に』は、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞やTHE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!(フリースタイル)で第1位を獲得したりと、高い評価を得ます。

その後、2011年には終戦ドラマスペシャルとして北川景子主演で2時間ドラマとして実写化されました。

なので、今回のTBSでの連続ドラマは2度目の実写化という訳ですね。

2016年にはアニメーション映画として劇場公開。

口コミなどで徐々に上映館を増やしていき、最終的には累計400館超、上映が500日以上続く異例のロングランとなりました。

累計動員数は209万人、興行収入は27億円を突破し、ミニシアター系作品としては異例の大ヒットを記録しました。

第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、第41回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞、第21回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。

日本だけでなく海外でも高い評価を受け、日本の映画史に名を残す作品となりました。

なので、今回の実写ドラマにも自ずと注目が高まる訳ですね。

あらすじ

昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂香)はお使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを人攫いに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功する。無事自宅に帰りついたすずだが、今日の出来事が夢のように思えて…。
時は経ち昭和18年秋。妹のすみ(久保田紗友)とともに祖母・森田イト(宮本信子)の家で手伝いをしていたすず(松本穂香)のもとに叔母が駆け込んできた。江波の自宅にすずを嫁に欲しいという人が来ていると連絡があったのだ。事情がよくわからないまま自宅へと急ぐ道すがら、すずは海軍兵学校へ進んだ幼なじみ・水原哲(村上虹郎)と出会う。てっきり哲が相手の人だと思っていたすずはさらに混乱する。
その頃、浦野家では北條周作(松坂桃李)とその父・円太郎(田口トモロヲ)がすずの帰宅を待っていた。すずの父・浦野十郎(ドロンズ石本)と母・キセノ(仙道敦子)は突然の来客に恐縮しながら会話をつなぐ。周作は以前にすずを見初めたというが、こっそり家の様子を覗いたすずには見覚えが全くなく…。
引用元 http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/story/

公式サイトには第1話のあらすじしか載っていませんが、そのあらすじを見るに原作や映画などに忠実な始まりのようですね。

今後どうなっていくかはまだわかりませんが、人気のある原作に近いかたちで映像化してくれると嬉しいです。

原作者であるこうの史代さんのコメントには

連続ドラマは、連載漫画ととても近い形の映像化だと思います。
実写ならではの要素も楽しみです!
すず達の日々を、皆さんと一緒に笑ったり泣いたりしながら毎週見守りたいです!
引用元 https://natalie.mu/comic/news/274229

とあるので、原作ファンの方も楽しめる実写ドラマとなっているのではないでしょうか。

脚本を『ちゅらさん』や『ひよっこ』などで実績のある岡本惠和さんが担当していますから期待できますね。

予告編で映像を見ても、松本穂香さん演じるすずがとっても良い感じです。

ネタバレ

2時間にまとめようとするので仕方のないことですが、映画版は原作からカットされている部分が多々あります。

その大きな部分として、遊郭の遊女・白木リンという存在です。

偶然に主人公・すずと出会い物語のキーパソンとして原作での人気も高いキャラクターだったので、映画版でリンの出番が大幅にカットされていたのを残念がる声を多く聞きました。

今回は連続ドラマということもあり、リンについて丁寧に描けるのではないでしょうか。

若手実力派女優の二階堂ふみさんが配役されていることからも、ドラマでは力を入れてリンを描いていこうということが窺える気もしますね。

そして、原作や映画との大きな違いといえば刈谷幸子というオリジナルキャラクターです。

すずが嫁いだ北條家の隣に住んでいるという設定がわかるだけで、どのような性格でどのようにすず達に関わってくるのかはまだわかりません。

刈谷幸子役には、子役の頃からいろいろなドラマで活躍されている伊藤沙莉さんが配役されているので、どのようなキャラクターなのか非常に楽しみです。

ロケ地はどこ?

今回の連続ドラマは、東京都内のスタジオ内に呉から大正15年築の古民家を移築したオープンセットを組んで撮影されているようです。

それに加え、広島や岡山でも撮影が行われるようです。

映画『この世界の片隅に』では、ロケ場所や劇中に登場した場所が地図になりファンの間で聖地として話題となりました。

今回のドラマ撮影現場も、もしかしたら聖地として観光名所になるかもしれませんね。

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キャストの紹介

松本穂香

1997年2月5日生まれ(21歳)

事務所の先輩である有村架純と同じ担当マネージャーだったことから”有村架純の妹分”というキャッチフレーズがあったようです。

ドラマ、映画など多岐にわたり活躍していますが、松本穂香さんが一般的に認知されるようになったのは携帯会社auのCMではないでしょうか。

神木隆之介さんと共演している「意識高すぎ!高杉くん」の女の子といえば皆さん分かると思います。

今回のドラマ『この世界の片隅に』では約3000人の中から5回にわたるオーディションで選ばれました。

優しい顔立ちと穏やかな雰囲気がすずというキャラクターのイメージを壊していないのでぴったりだと思います。

ゴールデン帯連続ドラマ初ヒロインとなる彼女の今後にも要注目ですね!

松坂桃李

1988年10月17日生まれ(29歳)

2009年の『侍戦隊シンケンジャー』が俳優デビュー作にして初主演作。

2011年には『アントキノイノチ』や『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』で、第85回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞をはじめ数々の新人賞を獲得。

近年では『不能犯』や『娼年』、『孤狼の血』などに出演し演技の幅を大きく広げている。

物静かで神経質そうに見えながら、熱い情熱と優しい心を持つ周作役にはぴったりだと思います。

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まとめ

映画『この世界の片隅に』は、異例の大ヒットとなりましたからご覧になった方も多いのではないでしょうか。

ご覧になっている方には実写ドラマ化というのは、どういう感じになるのだろうと楽しみですよね。

もし映画版をご覧になってない方も、今回の連続ドラマ版を見て映画版、ひいては原作漫画などをご覧になっていただけるともっと楽しめると思います。

連続ドラマ『この世界の片隅に』は7月よりTBS日曜劇場として毎週よる9時に放送予定です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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