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『アイネクライネナハトムジーク』(映画)ネタバレやあらすじは?ラブストーリーの結末は?

伊坂幸太郎さん原作「アイネクライネナハトムジーク」の
映画化が発表されました。

原作はアーティストの斉藤和義さんと伊坂幸太郎さんの
コラボ作品とも言える恋愛小説。

オール仙台ロケと、話題のつきないこの映画、
公開は「冬」とまだはっきりはしていませんが、
ネタバレやあらすじ、そしてラブストーリーの結末まで迫っていきます!

※同作は2018年4月にクランクインし全編仙台でのロケを敢行しており、2019年秋公開予定です。

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「アイネクライネナハトムジーク」ってどんな映画?

タイトル名は何やら怪しく…舌を噛むようなイメージですが、正式には「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」というドイツ語で、「小さな夜の音楽」を意味しモーツアルトのセレナーデ風にいうと「小夜曲」と呼ぶ場合があります。

原作では「アイネクライネ」から「ライトヘビー」などの6話から成り、最初の「アイネクライネ」から登場する佐藤という男が中心人物となって展開されます。
最終話の「ナハトムジーク」ですべての話が繋がり、伏線も回収されるという緻密な構造になっています。

音符がひとつずつ集まって生み出される音楽のように、人と人とがつながることで編み出される「奇跡や愛」についての物語です。

https://twitter.com/miuraharuma_jp/status/984953701759684608

ある日の仙台駅前、大型ビジョンからはボクシング世界戦のタイトルマッチが流れます。

佐藤(三浦春馬)は、街頭アンケートをとろうと奮闘中でした。

なかなか相手にしてもらえない中、快く応えてくれたリクルートスーツの女性。

手にはなぜか「シャンプー」の文字がありました。

単純に「運命の出会い」を待っていただけの佐藤は
「これって運命?」なんて、思い描いてしまいます。

喧騒の中で奏でられるストリートライブの音とタイトルマッチの音があわさり
平凡で特別ではない二人の恋物語が始まります。

ネタバレ

原作の伊坂幸太郎さんは斉藤和義さんの大ファンです。

斎藤さんから作詞依頼があったそうで、「作詞はできませんが、小説なら」
と書き始めたのが、この短編集「アイネクライネナハトムジーク」だったそうです。

2編目の「ライトヘビー」は斎藤さんの曲『ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』の
特典として、初回限定盤に付属されました。

まさに互いのクリエイティブが影響しあった作品なんですね。

原作は6編の短編で、「アイネクライネ」「ライトヘビー」「ドクメンタ」
「ルックスライク」「メイクアップ」そして「ナハムトジーク」からなっています。

6編それぞれに主人公がいるのですが、
通して現れるのは「アイネクライネ」の主人公佐藤です。

それぞれの特別ではない、物語を読んでいるあなたそのもののような人たちが
恋愛に限らず、多くの人と出会い、別れ、人生を紡いでいきます。

原作ではラストの「ナハムトジーク」で、全ての物語がかっちと噛み合わさります。

これこそ伊坂幸太郎!と、拍手を送りたくなるようなエンディングです。

では、映画ではどうなるのか。

主要キャストが多いので、
やはり全短編を詰め込んでくるのではないかと思うのですが、
少し割愛されるストーリーもあるのではないでしょうか。

マーケットリサーチ会社の佐藤、美容師の美奈子、運転免許の更新に行く藤間、
自分がサプライズをする側になってみたい朱美、
いじめっ子に出会ってしまう結衣、
そして、ボクシングの元チャンピオンを応援する中学生。

それぞれの出会いから時間経過があって、
さらにそれぞれの「その後」がラストシーンでわかるようになっています。

これをそのまま映画ですると、誰が主人公とは言い切るのは難しくなりそうですから、
佐藤の存在を大きくして、主軸にしているんじゃないでしょうか。

普通の人の普通の生活は、誰かを介して、全て繋がっている、
そう感じられる映画になっているんでしょうね。

ラブストーリーの結末は?

https://twitter.com/miuraharuma_jp/status/989009435493220352
主人公の佐藤が仙台駅前でアンケートに協力してくれた女性。

原作「アンネクライネ」で描かれているのは、二人の出会いと再開です。

アンケートに答えた女性「シャンプーさん」は就職が決まらず、
工事現場で働いているところを佐藤が見かけるところで終わるんですね。

その後の短編で、二人が付き合っていることもわかってきますが、
ラストシーンで出てくる佐藤が、今も付き合っているのかは不明なんですね。

映画ではやはり、ボクシングシーンがラストになってるのでしょうか?

エキストラ募集や、クランクアップの話題がネットにあがっていました、

が、

はっきりとしたラブストーリーのラストは見当たりません!!

原作でも不明のままの佐藤とシャンプーさんですが、
映画ではもう少し描かれていると思うんです。

想像ですが、ラストシーンでさらりと一緒にいるとか
それっぽい発言があるとか、本当に「普通」の出方をするのではないでしょうか。

ヒーローのいない、特別でない人々の出会いですからね。

伏線回収、映画版を確認するには映画館へ!ですね。

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キャスト紹介

https://twitter.com/miuraharuma_jp/status/980622855548289024

群像劇だけあって誰もが主人公クラスで、豪華な顔ぶれですよ。

三浦春馬(佐藤役)

1990年4月生まれの現在28才、茨城県出身の俳優さんです。

4歳の頃からアクターズスタジオつくば校に所属していて、
1997年のNHKの連続テレビ小説「あぐり」で子役としてデビューしています。

映画は2006年「キャッチ ア ウェーブ」で初主演しています。

同じ年にはドラマ「14才の母」でヒロインの恋人役を演じ、注目を集め始めます。

2007年には映画「恋空」で第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞し、
ようやく2009年に高校を卒業しています。

幼い頃から役者をしているだけあって、評価も早いですよね!

舞台も2009年6月に「星の大地に降る涙」で初出演しています。

その後、若手俳優では初めて2クール続けて連続ドラマの主演を務めたり、
自身が企画を提案したドラマ「僕のいた時間」で主演、
第51回ギャラクシー賞個人賞を受賞したりしています。

まさしく、役者人生!というような経歴ですね。

今回が、伊坂幸太郎さん作品に出演2度目になります。

多部未華子(「シャンプーさん」こと本間紗季役)

1989年1月生まれの現在29才、東京都出身の俳優さんです。

小学5年生の頃、ミュージカル「アニー」に感銘し、
出演を目指して中学2年生までオーディションを受けていたそうです。

2002年、Janne Da Arcの「Rainy 〜愛の調べ〜」のPV出演で女優デビューし、
同じ年、「HAPPY!HAPPY!スペシャル」でテレビドラマも初出演しています。

2003年には映画「HINOKIO」の工藤ジュン役に、1,000人を超える応募者の中から抜擢され、
「HINOKIO」と「青空のゆくえ」を合わせて、2005年のブルーリボン賞新人賞を受賞しました。

さらに人気を高めたのが、2009年のNHK連続テレビ小説「つばさ」主演ですね。

その後もそのナチュラルな雰囲気で様々なドラマに出演しています。

今回も優しい雰囲気の素敵な女性を演じてくれそうですね。

原田泰造(佐藤の会社の先輩、藤間役)

1970年3月生まれの現在48才、
広島県出身のお笑いタレントさんで、「俳優さん」とも言い切ってしまいましょう!

1991年に堀内と「フローレンス」を結成、1994年に先輩の名倉潤が加入して、
お笑いトリオネプチューンを結成することになりました。

ネプチューンはフジテレビ「タモリのSuperボキャブラ天国」に出演後、ブレイクし、
テレビ出演が多くなり、さらに人気が上昇しました。

ですが、10代の頃には
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募したり、(結果は枠線)
エキストラの会社に所属して、NHK大河ドラマで死体役なども経験したそうです。

1995年に「ママに宿題」に出演し
2000年には「編集王」でテレビドラマで単独初主演を務めます。

その後数々のテレビドラマに出演し、
2004年公開の「ジャンプ」ではついに単独映画初主演も果たしました。

2005年7月、舞台「キスへのプレリュード」に主演し、
第43回ゴールデン・アロー賞・新人賞も受賞しています。

さらに2008年にはNHK大河ドラマ「篤姫」で大久保正助役、
2010年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」で近藤勇を演じていますね。

もうお笑いタレントであり、俳優!と言っちゃっていいですよね!

オール仙台ロケ

オール仙台・宮城ロケで2018年4月10日から撮影が進められてきた本作が5月3日にクランクアップ。
主人公・佐藤がアンケートを取る仙台駅前や仙台商業高校など、全部で約35ヶ所での撮影が行われました
仙台出身のお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけし、今泉監督、そして一足先に自身のシーンのクランクアップを迎えた主演の三浦春馬が1000人規模の地元エキストラの前で挨拶しました。

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まとめ

https://twitter.com/miuraharuma_jp/status/986891987847540736

「アイネクライネナハトムジーク」は音楽と小説が生み出した上質な作品。

おそらく映画は特別なものではない、穏やかで日常的な事件が起こるお話です。

原作の感想でも「出てくる人、みんな素敵」「誰もが愛しくなる」
というコメントが重なってあがっているようなお話です。

冬の肌寒くなった頃に、人の巡り合わせを感じられる映画なんて素敵ですよね。

ぜひ、映画館でじんわり「出会い」を楽しんでください。

ラストはこちら、斉藤和義さんの「ベリーベリーストロング~アイネクライネ~」で。

途中までですが、どうぞ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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