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映画『寝ても覚めても』結末ネタバレや感想も!キャストの唐田えりかが可愛い!

芥川賞作家の柴崎友香が2010年に発表し、野間文芸新人賞を受賞した小説『寝ても覚めても』が映画化となり、2018年に公開されます。

メガホンを取るのは、映画『ハッピーアワー』が数々の国際映画祭で受賞し、今最も注目されている濱口竜介監督

数々の話題作に立て続けに出演している東出昌大さんが主演を務め、オーディションを経て役を勝ち取った唐田えりかさんがヒロインを務めることも話題となっています。

原作では過去の恋と現在の恋で揺れ動く女性がリアルに描かれているのですが、これをどのように映画化するのか大変に待ち遠しいところです。

そこで今回は、映画『寝ても覚めても』の結末やネタバレをご紹介しつつ、映画についても探ってみたいと思います。

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映画『寝ても覚めても』あらすじは?

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こちらは原作があり、今回実写化になります。

ちなみに文庫はこちらで読めますのでぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

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主人公は泉谷朝子という22歳の女性です。

大阪で社会人になったばかりの朝子は、ある日、鳥居麦(ばく)という青年と出会い、瞬く間に恋に落ちます。

まさに寝ても覚めても麦を想う日々。

しかし、麦には時折ふらりと姿を消す習慣がありました。

それでも数日経てば朝子の元に戻ってくる麦。

麦の不在を不安に思い、帰ってきた麦の姿を見て涙するたびに、朝子は麦への想いを新たにします。

小説ではわりと無茶をする麦の様子も描かれており、朝子の友人に2人の恋愛について心配させることで、恋に盲目にのめり込んでいる朝子の姿を浮き彫りにしています。

読者はその姿にハラハラするのですが、その朝子の恋へののめり込み方が、怒涛の結末へと向かって行くんですね

そんなある日、麦は上海へ行くと言って出かけたきり、ぷつりと姿を消しました。

待っても待っても帰って来ない麦に、やがて朝子は、彼はもう二度と帰って来ないのだと諦めることにします。

麦をふっきるために東京へと引っ越した朝子は、仕事も友人関係も良好に、忙しくも穏やかな日々を送っていました。

しかしある日、朝子は麦に生写しの青年、丸子亮平と出会うことに。

あまりの生写しに本人かと思って尋ねますが、年齢も違い、麦とは全くの別人でした。

最初は、麦ではないのだからと動揺する心を落ち着けようと亮平を避ける朝子だったのですが、やがて、ふとしたことがきっかけで急速に亮平と親しくなることに。

亮平と恋愛関係になって朝子は安心感に満たされ、麦はすっかり過去の人として心の奥にしまい込んだのでした。

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ネタバレと衝撃的な結末!

原作小説には、『ラスト30ページ間で起こることは、生涯忘れることができない』というキャッチコピーが書かれています。

この文章を考えた人は本当にすごい。これを見たら最後まで読んじゃいますよね。

気になる方のために、結末もご紹介しますね。

ネタバレは勘弁という方は、キャスト紹介まで飛ばれることをお勧めします。

朝子と順調に関係を育んでいた亮平ですが、仕事の都合で大阪に引っ越すことになりました。

そこで、朝子も亮平に着いて大阪へ行くことに。

しかし、そこで朝子は麦と再会してしまうのです。

麦は上海で俳優となり、大活躍していました。

テレビで見る麦を、もう自分とは関係ないものと割り切っていた朝子でしたが、たまたま近くで麦が撮影をしていることを知り、見に行くことに。

昔の恋人が俳優となって近くで撮影しているなんて知ったら、誰でも見に行こうかなという気になりますね。

そして、遠くから見てそれでおしまい、なんていうストーリーにはならないものです。

結局は麦に会えなかった朝子でしたが、麦の方はしっかり朝子の姿を見つけていて、朝子に会いに行きました。

麦の顔を一目見た朝子は、10年の歳月も(映画では8年のようです)、現在の恋人の亮平のことも全てどうでもよくなり、なんとそのまま麦について行ってしまうのです

ずっと焦がれていた麦のそばにいて、幸福感に包まれる朝子。

しかし、ふと思い出すのは、亮平の顔

麦と似ているようで違う亮平の顔を思い出し、好きなのは麦だけれど、一緒にいたいのは亮平だと確信しました。

そして、朝子は麦を置いて、亮平の元へ戻ります。

亮平からは拒絶されるも、「亮平が、いっしょにいてくれたらそれでいい」と懸命に伝えるのでした。

物語はここで結末を迎えます。

その後、亮平が朝子を受け入れたかどうかは、読者に委ねられます。

結末までの展開が衝撃的ですよね。

昔の恋人と駆け落ち(?)するものの、結局は現在の恋人の元に戻るという朝子の衝動的な行動に驚きます。

思わず、えっ!と声に出してしまった方も多いのでは。

ずっと忘れられなかった昔の恋人と現在の恋人の間を、ほとばしる感情のままに走る女性の姿が赤裸々に描かれているんですね。

たいていは相手の立場や世間体を考えて「大人」な答えを出すことが求められます。

しかし、朝子は自分の感情に正直に行動する。

朝子の、エゴイスティックなまでの盲目的な愛に、カタルシスを得る読者が多いのかもしれませんね。

やはり、結末の衝撃を強く感じる方が多いようですね。

映画化が楽しみという声も多くみられました。

小説では朝子が主人公ですが、映画では麦と亮平を演じる東出昌大さんが主演となっています。

この衝撃的な物語を、男性側からの視点で描くのか、それとも第三者的な目線で描くのか。

原作を読んだことがある方もまた新たな切り口で楽しめそうですね。

東出さん、最近、波瑠さんとのドラマで怖かったからなぁ。

またいい演技が見れそうです。

もっと内容が気になる方はぜひ文庫を呼んでみてください。

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キャスト、監督紹介

ここでメインキャストをご紹介します。

東出昌大

鳥居麦(ばく)と丸子亮平という、同じ顔で正反対の性格の二役を演じるのは東出昌大さんです。

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2012年の映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー以来、飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優さんです。

2014年にNHKの朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演した女優の杏さんと、2015年に結婚しました。

すでに3人のお子さんのお父さんでもあります。

このお話を伺ったのは二年前でした。
それから、ずっとずっと首を長くして、今夏ようやっとクランクインを迎えられます。
今は嬉しくて堪りません。
不安と好奇の入り混じった複雑な想いで、台本と睨めっこしている日々を過ごしておりますが、奇跡のような映画を作れればと思っております。
頑張りますので、楽しみに待っていて下さい。
宜しくお願いします。
引用元

「奇跡のような映画」という言葉に期待が持てますね。

プライベートも仕事も充実している東出さんが、ミステリアスな麦と誠実で温厚な亮平をどのように演じるのか楽しみです。

唐田えりか

激しい恋に身を委ねるヒロイン・泉谷朝子を演じるのは、若手女優の唐田えりかさんです。

ソニー損保のCMで一躍注目を集めた女優さんです。

吸い込まれるような透明感のある方ですね。

管理人としてはbacknumberのPVが印象的です。

今回のヒロイン役を、オーディションで見事射止めたそうです。

映画でもこんなPVみたいなシチュエーションなのかな。

管理人としては以前から好きだが、まさにどんぴしゃの役かなと思いましたね。

クールでおっとりした中に激しい感情の起伏をイメージできるからです。

ちなみに映画の撮影時はまだ19歳だったそうです。

それはそれでびっくりです。

初めて台本を読んで泣きました。
とっても素敵な物語で、胸が苦しくなったり、温かくなったりと感情移入してしまいました。
オーディションが終わってからずっと受かってますようにと願っていたので、受かったよと聞いたときは 本当に嬉しかったです!!
ですがこんな大役をやらせて頂くのは初めてなので不安や恐怖もあり、プレッシャーを感じていたのですが、東出さんに、「朝子があなたで本当に良かった。」と言って頂けた瞬間に、思わず嬉し泣きしてしまいました。
それからは私で良かったんだと自信が持てるようになりました。
素敵な方々とご一緒できるのが、既に楽しみで幸せで仕方がないです。
この作品に私の全てを、それ以上をかけます!
十代最後の夏、大恋愛します!
引用元

とてもフレッシュなコメントに一生懸命さが出ていて素敵ですね。

1人の女性の8年間を体当たりで演じている唐田えりかさんの姿を早くスクリーンで見たいです。

濱口竜介監督

今回メガホンを取るのは濱口竜介監督です。

小説『寝ても覚めても』を映画化を自ら熱望したそうで、今回が商業映画デビュー作となります。

「本読み」という、脚本の読み合わせの段階でイントネーションの全くない「電話帳読み」というものを役者にやらせ、全て現場で作り上げて行くという独自の手法を持つ濱口監督。

その方法で制作した2015年の映画『ハッピーアワー』は、ドキュメンタリーのようなリアルさが評価され、ロカルノ国際映画祭を始め数々の賞を受賞しました

今回の映画『寝ても覚めても』もその手法を用いており、どのように映像化されているのか非常に楽しみになってきました。

私自身が心から面白いと思っている小説の映画化、その監督を任されたことに興奮と緊張を同時に感じています。
長い企画開発中、「同じ顔を持つ二人の男を愛してしまう女」という荒唐無稽さと、緻密な生活描写を併せ持つこの小説の「面白さ」はそもそも映像化可能なのかと不安にもなりました。
そんな中、主人公の「麦/亮平」として東出昌大さん、「朝子」として唐田えりかさんを迎えられたことで、この小説はむしろ映像化されることをずっと待っていたのではないか、そんな心持ちになりました。
この小説とキャストの出会いを、この上ない幸運と感じています。
今もリハーサルしつつも続く脚本直しの中で、『寝ても覚めても』(タイトルがまたとても好きです)という原作の、途方もない面白さや、懐の広さを改めて感じているところです。
そしてキャストの二人の存在が、私の緊張を和らげてくれています。きっと、この上なく面白い映画になるでしょう。
期待してお待ちください。
引用元

監督の入れ込みぶりがうかがえるコメントですね。

期待して待ちたいと思います。

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まとめ

今回は映画『寝ても覚めても』をご紹介しました。

同じ顔を持つ2人の男性に抱く、女性の激しい恋心をどのように映像化するのか見どころですね。

東出昌大さんの1人二役も期待したいです。

映画『寝ても覚めても』は2018年の晩夏に公開予定です。

秋が訪れる気配を感じながら、激しい恋の行く末をスクリーンで観てみたいですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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