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『十二人の死にたい子どもたち』(映画)ネタバレやあらすじ!登場人物や犯人を考察!

『十二人の死にたい子どもたち』映画化決定です!

原作は『マルドゥック・スクランブル』『第24回 日本SF大賞』

『天地明察』『第31回 吉川英治文学新人賞』『第7回 本屋大賞』『第4回 舟橋聖一文学賞』『第143回 直木賞(ノミネート)』

冲方 丁(ウブカタ トウ)『十二人の死にたい子どもたち』『第156回 直木賞(ノミネート)』です!

場所『廃病院』ミッション『集団安楽死』ルール『死に方が12人全員一致』メンバー『見知らぬ12人の未成年』

『死にたい理由』『生あたたかい死体』『自殺?他殺?』『ルール違反』『犯人捜し』

新感覚リアルタイム型・密室ゲーム!

『十二人の死にたい子どもたち』(映画)ネタバレやあらすじ!登場人物や犯人を考察!

紹介していきたいと思います。

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『十二人の死にたい子どもたち』ネタバレ・あらすじ

『集団安楽死』をするために集まった『初対面の子どもたち十二人』

『廃業した病院』の建物に入り、金庫を開けると、中には1から12までの数字が並べられている。

この場へ集う十二人は、1人ずつこの数字を手にする。

病院の一室で、すぐにそれは実行されるはずだった。

しかし、十二人が集まった部屋のベッドにはすでに1人の少年が横たわっていた。

『死に方、タイミングが12人全員一致すること』

『ルール違反』の『13人目』の『生あたたかい死体』によって、ミッション達成が崩壊していく。

彼は一体誰なのか?『自殺か?他殺か?』このまま計画を実行してもよいのか。

『全員一致』のルールに従い、十二人の子どもたちは多数決を取ろうとする。

性格・価値観・環境・全てが違う十二人がぶつかり合う、それぞれの『死にたい理由』

同時進行する犯人捜し。

議論し、互いを観察し、状況から謎を推理していく。

そして、十二人が出す結論は・・・

リアルタイム型・密室ゲームがスタートする!

監督堤幸彦
出身日本・愛知県・名古屋市・千種区
生年月日1955年11月3日
経歴『第40回 報知映画賞』監督賞『イニシエーション・ラブ』『天空の蜂』

主な監督作品
1988年『バカヤロー! 私、怒ってます 第4話 英語がなんだ』
2000年『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』
2001年『チャイニーズ・ディナー』『溺れる魚』
2002年『トリック劇場版』2006年『トリック劇場版2』
2008年『20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり』
2009年『20世紀少年 -第2章- 最後の希望』『20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗』
2010年『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
2010年『BECK』2011年『はやぶさ/HAYABUSA』
2012年『劇場版 SPEC〜天〜』2013年『劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇/爻ノ篇』
2014年『トリック劇場版 ラストステージ』
2015年『イニシエーション・ラブ』『天空の蜂』
2016年『真田十勇士』2018年『人魚の眠る家』

堤幸彦監督 コメント
『十二人の子どもたち』を演じた、これからの日本を背負う若き役者達がヤバい。
『死にたい=集団安楽死』というテーマが、相当、ヤバい。
撮りながら、今まで感じた事がない、自分の細胞が総毛立つ瞬間が何度も何度もあった。
やっぱりヤバかった。たくさんの意味で。どうしよう…。
面白すぎて人に観せたくないぞ。
棺桶に持っていきたいけど、そうはいかないだろうなあ。

特報映像のタイトルコールは『新世紀エヴァンゲリオン』『綾波レイ』

冲方丁、原作の劇場アニメ『マルドゥック・スクランブル』主人公『ルーン=バロット』

声優『林原めぐみ』

『十二人の死にたい子どもたち』この作品に関連する、映画2作品を紹介します。


1957年『十二人の怒れる男』
父親殺しの罪に問われた少年の裁判。
陪審員が評決に達するまで議論する様子を描く、法廷密室サスペンスドラマ。


1991年『12人の優しい日本人』原作『三谷幸喜』
映画『十二人の怒れる男』へのオマージュ
『日本にも陪審制があったら?』という架空の設定で描かれる。

『十二人の怒れる男』タイトルもそうですが、あらすじや展開も意識していると思います。

どちらの作品も、鑑賞をオススメします!

本作の描写に関しては、堤幸彦監督の『チャイニーズ・ディナー』をオススメします!

高級中華料理店が舞台の密室心理サスペンス。

殺し屋とターゲットになった店のオーナーの駆け引きが繰り広げられます。

『チャイニーズ・ディナー』で、堤ワールドを堪能してくだい!

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『十二人の死にたい子どもたち』登場人物や犯人を考察!

登場人物 ※出演者は予想です

番号1
名前サトシ
出演高杉真宙
役柄自殺志願者のサイト管理人。
母親が兄を刺し、父親が病院経営に行き詰まった末に自殺。
それ以降、死に囚われている。
場所の設定・準備・自殺方法・遺書の保管場所など、すべてを行う。
議論の際は、進行・助言・提案を行うなど能力を発揮する。
番号2
名前ケンイチ
出演渕野右登
役柄最初に部屋に入る。周囲と違うことをして孤立することを嫌がる。
辛い事ばかりだった人生に絶望していて、自殺を考えている。
番号3
名前ミツエ
出演堀田真由
役柄ロリータファッション。
謎解きよりも『計画の実行』を優先しようとする、積極的かつ感情的。
参加理由は、亡くなった好きなアイドルの後追いをしようとしている。
そのため『4番』の自殺参加に猛反対する。
番号4
名前リョウコ
出演橋本環奈
役柄マスクで素顔を隠している。
天才子役として知られて、その後も人気女優の芸能人『リコ』
母親も女優で、母親や周囲から作られた『リコ』を嫌う。
そのため『4番』『リコ』といった呼ばれ方を嫌い
『リョウコ』という本名で呼ばれることにこだわる。
母親たちの束縛に長く苦しんでおり、自殺することを考えている。
番号5
名前シンジロウ
出演新田真剣佑
役柄議論上手で、相手の話を聞くことが得意。推理力・洞察力に長けている。
異変が起きた際に『探偵役』として解決に積極的に乗り出す。
『思考すること』を好み、その類まれな能力で周囲を巻き込んでいく。
病院に入院しており、難病で末期状態になる前に死を考えている。
番号6
名前メイコ
出演黒島結菜
役柄小柄でおとなしい。多数派に所属することに安心感を覚える。
リョウコに死んでほしくないと思っている。
最も小さい『12番』に声をかけて安心させようとするなど母性的な一面もある。
父親が再婚を機に、メイコを追い出そうといびっている。
自分が必要であると思わせる、大切な存在だと気づかせるため、自殺を考えている。
番号7
名前アンリ
出演杉咲花
役柄黒い服をまとい、大人びた雰囲気。常に強気で、まとめ役の議長タイプ。
何かを話すときは、反論を受けた際に出すべき答えをすでに用意している。
もしくは、とっさにその場でひねり出せるという議論の能力に長けいる。
タバコを『毒の塊』と称して嫌う。火がついたタバコに『火事』を危惧する。
先天梅毒児として生まれ、母親が薬物中毒者であったために、自身も依存症になった。
4歳の時に自殺のことを考える。集団自殺により社会に衝撃を与えて、
安楽死や望まぬ妊娠を防ぐ為の不妊措置の普及が実現する世の中になることを期待している。
番号8
名前タカヒロ
出演萩原利久
役柄たどたどしい口調でどもり気味。
母親に不眠治療として向精神薬を内服させられている。
薬漬けにされ、日頃大量に飲まされているため、自分は病気だと思い込んでいる。
その影響による体調不良により、精神的に追い詰められている。
番号9
名前ノブオ
出演北村匠海
役柄メガネをかけている。
自らの発言で、ミスリードを引き起こそうとする。
学校でいじめに遭っており、主犯格の学生を階段で突き落として殺害する。
そのことを打ち明けられず悩んでおり、自殺を考えている。
番号10
名前セイゴ
出演坂東龍汰
役柄喫煙していて、浅黒く金髪で見るからに怖そうな雰囲気。
良くない環境下で育ち、一見すさんではいるが、精神面はかなり大人。
母親に、生命保険をかけられている。
母親と義父に、保険金目当ての殺人を計画して殺害されると気づく。
保険金が下りない期間の間に、自殺を考えている。
番号11
名前マイ
出演吉川愛
役柄援助交際をしている、金髪日焼け肌のギャル系女子高生。
マイペースで、思考も言動も浮いてはいるが、それでいて鋭い指摘をする。
彼女の一言で状況が一変するなど、あなどれない存在。
口唇ヘルペスを患っている。
ヘルペスが再発を繰り返す不治の病であることを知り、自殺をしようと考える。
番号12
名前ユキ
出演竹内愛紗
役柄最年少。十二人で一番小さく、真面目でおとなしい。
人見知りで、重要情報を知っても注目されたりするのが嫌であえて黙ったりする。
マイの一言で、計画実行どころではなくなった時に、
机に突っ伏すなど、仕草が可愛いマスコット的存在。
交通事故に遭って、その後も後遺症に悩んでいる。
番号0・13人目
名前謎の少年
出演???
役柄生あたたかい死体。
錠剤と、かたわらに車椅子。
異様に痩せた足から、自力歩行が困難か不可能と思われる。
状況から、車椅子でここまで来て服薬自殺したと思われたが・・・

犯人を考察! ※ネタバレありです

13人目の少年の周囲には、睡眠薬の空包装があり、自殺を試みたと考えられた。

しかし、致死量には程遠く『自殺に偽装された殺人ではないか?』とシンジロウは指摘する。

サトシは、集団自殺するために『死に方、タイミングが12人全員一致すること』を前提としているので、ケンイチ・シンジロウも実行に反対する。

意識のない少年を『0番』と呼び、0番を殺害した犯人の特定を開始する。

12人が集合する前、エレベーターが4階で停められていたこと、0番のものと思われる靴が別の場所で発見されたことなどが、疑問として提示される。

0番が乗ってきた車椅子が存在していることで、0番の車椅子を押してきた人物も存在していると考えられた。

推理が進む中、タカヒロはノブオこそが0番を殺害した犯人であると指摘する。

ノブオは、犯人であることを認めてしまう。(認めることにより、集団自殺をスムーズに実行させようとしていた)

集団自殺の票決を取る前の休憩時間、ノブオは廊下から突き落とされて負傷する。

再び、11人での話し合いが行われる。

その最中に、それぞれが自殺をしたいと考える理由が明かされていく。

メイコは業を煮やし、場を仕切りたがるアンリが0番を運んだ共犯者であると吊し上げ、追放した上で集団自殺を早期に実行しようと持ちかける。

そこに、負傷したノブオが現れる。

ノブオは、病院の受付に電話をかけた人物の着信履歴から、メイコが自分を突き落としたと指摘する。(改装工事の業者が電話をかけたと思わせて、集団自殺を急がせるメイコの工作)

シンジロウは推理を続け、ユキが兄である0番を廃病院へと連れてきたと見破る。

ユキと兄は、自転車に2人乗りをして、交通事故にあってしまう。

兄はそれ以降、意識が戻らずに植物状態となっていた。

自分の責任で、兄を事故に遭わせて植物状態にさせてしまった償いのために、車椅子に乗せて連れてきた。

ユキは、集合時間より早くきて、先に兄を地下の集合場所へと連れて、一緒に先に寝て集団自殺を待とうとしていた。

しかし、裏口には段差があり車椅子を押して入ることが困難だったために、ユキは兄を裏口に残して、正面の自動ドアを解除にしに行く。

ところが、兄の元へと戻る前に、アンリとノブオが兄を発見してしまう。

アンリとノブオは、体の不自由な参加者だと勘違いする。

しかも、ユキの兄はもう自殺を実行したかのような状態だったため、何者かが殺人を犯した可能性を考えて、そのままにしておくと集団自殺が中止になってしまうと思い、車椅子に乗った0番を隠そうと考える。

次第にケンイチやシンジロウらもやってきていたため、0番を運んでいるところを見られてしまうことを避けたかった。

そのために、エレベーターを4階で停めて、わざと自動販売機を作動して注意を逸らす。

その後、0番を地下へと運んだ後、彼らはその後に他の参加者たちに合流した。

ユキが兄を連れてきたために13人となり、アンリとノブオの協力で、0番が地下へと運ばれたことが判明する。

ノブオの負傷は、集団自殺を焦るメイコの犯行であると明らかになる。

アンリの身勝手な集団自殺への思いが反発を招き、シンジロウは集団自殺の中止を提案する。

さらに、ノブオやセイゴの相談に乗り、警察官である両親の助けを借りて彼らを救おうとする。

集団自殺は、中止になる。1人反対していたアンリは、サトシとともに残る。

アンリは、サトシが集団自殺を希望する人々を集め、今回のように自殺を思いとどまらせようとしていると指摘する。

サトシは、認める。そして、今回が『3回目』であると明かす。

アンリは『次も参加する。もちろん、あなたがそのようなことをしているとは言わない。自殺に賛成する人もいた方がいいでしょ』

サトシは、アンリの参加を歓迎する。

次回の参加者のため、準備を行うサトシ。

自殺を考えている子どもたちに、考え直してもらえるように・・・

『十二人の死にたい子どもたち』この作品のタイトル通りですね。

それぞれの思惑で『生あたたかい死体』になり、それぞれが疑心暗鬼になる。

映画『十二人の死にたい子どもたち』ラストはどうなるでしょうか? 

エンディングは、原作通りになるのか? もしかして・・・

この結末が気になる方は、映画で確認してください!

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まとめ

映画『十二人の死にたい子どもたち』を、まとめてみました。

2019年1月、全国公開です!

旬な若手役者が集結しています!

発表されていないキャストは、誰が登場するのか? 楽しみですね!

果たして、予想通りになるのか?

読んでいただき、ありがとうございました。

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