祈りの幕が下りる時|エンドロールに杏・恵・香川が?過去作品を確認してみよう!

東野圭吾原作の『新参者』シリーズ最終作にあたる『祈りの幕が下りる時』

2010年に『新参者』としてドラマが開始、『赤い指』『眠りの森』とスペシャルドラマが制作されました。

その後、映画『麒麟の翼 劇場版新参者』が公開されヒットした本シリーズ。

シリーズの主人公である加賀恭一郎を人気俳優の阿部寛が演じている点も役にはまっていて人気の理由のひとつです。

2018年に公開された『祈りの幕が下りる時』では、女優の松嶋菜々子との共演もとても話題になりましたね。

そのほか豪華キャストが登場しているのですが、今回はその中でもエンドロールに少しだけ登場していた人物に注目してみたいと思います!!

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『祈りの幕が下りる時』とは

先述のとおり原作は東野圭吾の同名の小説で、加賀恭一郎を主人公にしたシリーズの最終作にあたります。

これまで加賀恭一郎について明かされてこなかった謎や、なぜ新参者となったのかが描かれています。

2018年1月27日に公開され、興行収入はおよそ16億円を記録するヒットとなりました。

監督は映画『私は貝になりたい』や、ドラマ『半沢直樹』『下町ロケット』の福澤克雄。

キャストは阿部寛、松嶋菜々子のほか溝端淳平、田中麗奈、小日向文世、伊藤蘭、山崎努など、過去シリーズにも登場した人物や新しい登場人物など豪華なキャスティングがされています。

エンドロールが見逃せない!?

実は本作は本編もさることながら、エンドロールも見逃せません!

本作のエンドロールには、最終作には登場しなかった豪華な俳優陣が出演しています。

ほんの数秒だけの登場なので油断していると見逃してしまうかもしれません。

登場するのは杏、香川照之、恵俊彰です!
彼らはドラマシリーズに登場した人物たちです。

事件が解決し、和やかな日常を映し出す中で3名が登場します。

彼らが登場した過去作品を少し振り返ってみましょう!

ドラマ『新参者』

2010年から放送開始した連続テレビドラマで、TBS系の日曜劇場の枠で放送されました。
本シリーズの一番最初の作品です。

全10話(章)からなっており、加賀恭一郎がその鋭い洞察力である難事件に挑む様が描かれた作品です。

杏、香川照之、恵俊彰は各章のカギを握る人物としてそれぞれ登場します。

杏・香川が登場する第1章

第1章「煎餅屋の娘」に登場するのが杏と香川照之です。

日本橋署に赴任した刑事・加賀恭一郎が挑む殺人事件。

一人暮らしの女性・峯子が殺害され、彼女の部屋に落ちていた名刺の男が、生命保険の営業マン田倉慎一。

そして田倉を家族のように慕うのが人形町商店街の煎餅屋「あまから」を営む上川家。

杏は煎餅屋の娘・上川菜穂を、香川照之は営業マンの田倉慎一をそれぞれ演じています。

ふたりとも第1章のストーリーのカギを握る重要な役どころでした。

上川家のことを考え、嘘をつく田倉でしたが、実際には彼は犯人ではありませんでした。

ちなみに香川照之は、同役で最終章にもストーリーの本筋とは関係ない場所で少し登場します。

恵俊彰が登場する第4章

第4章「時計屋の犬」に登場したのが恵俊彰です。

殺害された峯子の残したメールを元に加賀と松宮(溝端淳平)は時計店へと赴きます。

店主の寺田は愛犬との散歩中に峯子と出会ったと証言しますが、肝心のであった場所についてはあいまいな答えしか返ってきません。

そこで加賀は時計店の従業員である米岡に頼んで犬の散歩へ同行することにします。
いつも同じコースを歩くはずが、愛犬はいつものルートを外れて違う道へと進みます…。

時計店の従業員の米岡を演じたのが恵俊彰です!

加賀は米岡から、寺田には勘当された一人娘がいることを知り…。

実は寺田も犯人ではなく、散歩コースを変えて妊娠中の娘の安産を願って水天宮へ行き、そこで峯子と出会ったというわけです。

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まとめ

映画『祈りの幕が下りる時』はシリーズの完結作とあってか、これまでのドラマシリーズに登場していた人物がエンドロールに出演していました。

登場シーンはわずかではありますが、ドラマとの繋がりをより深め、彼らのその後を思わせる演出がファンにとってはたまらない演出だったのではないでしょうか。

ドラマや映画それぞれがしっかりと結びついて成り立つ本作を象徴するような演出ですよね!

『祈りの幕が下りる時』を観終わったあとはまたドラマから見返してみるとより『新参者』ワールドを楽しめるかもしれません。

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