セレニティー(Netflix映画)ネタバレやあらすじ・感想!海外の評価やアンハサウェイの評判など!

Serenity セレニティ ネタバレやあらすじ

現在、Netflixでは多くの映画やドラマが配信されています。

その中で、2019年3月8日より『セレニティー』という映画の配信が開始されました。

マシュー・マコノヒーアン・ハサウェイなどが出演しているということで、気になっている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、話題となっているNetflixで配信中の映画『セレニティー』についてご紹介します。

そして、実際に映画を見た感想もお伝えします。

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『セレニティー』ってどんな映画?あらすじは?

『セレニティー』とは、2019年にアメリカで公開された映画です。

日本では、2019年3月8日より、Netflixで『セレニティー:平穏の海』として配信されています。

『完全なるチェックメイト』や『蜘蛛の巣を払う女』などの脚本で知られる、スティーヴン・ナイトが監督を務めました。

さっそく、あらすじを見ていきましょう。

『セレニティー』のあらすじ

ベイカー・ディルは、プリマス島で漁師として生活している。

ある日、ベイカーのもとに別れた妻カレンがやってくる。

カレンは、現在の夫からDVを受けていると言う。

さらに、ベイカーの息子であるパトリックも虐待されていると言うのだ。

そして、カレンは夫を殺すのを手伝って欲しいとベイカーに頼む。

息子を愛するベイカーは、この頼みを受けるか、それとも断るのかと葛藤するのだった。

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『セレニティー』のキャスト

あらすじに続き、キャストを見ていきましょう。

マシュー・マコノヒー/ベイカー・ディル

マシュー・マコノヒーは、若き日のポール・ニューマンを彷彿とさせるような顔立ちで注目を集めました。

『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013)では、HIVに感染した主人公を演じ、第86回アカデミー賞主演男優賞や、第71回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演男優賞を受賞しました。

『ダラス・バイヤーズクラブ』出演時には、HIV感染者を演じるために急激な減量を行いました。

その結果、視力の低下や体力の低下に悩まされることになりました。

徹底的な役作りをするマシュー・マコノヒーは、本作『セレニティー』で、セレニティー号の船長ベイカーディルを演じます。

ベイカーは、「ジャスティス」と名付けた巨大マグロを釣ることに取り憑かれており、そのためなら観光客にナイフを突きつけるほどです。

愛する息子が虐待を受けているということを知ったベイカーは、果たして元妻の要求通りに殺人を犯すのでしょうか?

本作は、マシュー・マコノヒーの演技が見所の作品でもあります。

アン・ハサウェイ/カレン

アン・ハサウェイは、弁護士の父親と舞台女優の母親のもとに生まれました。

本名は、アン・ジャクリーン・ハサウェイです。

ウィリアム・シェイクスピアの妻アン・ハサウェイの名をとって命名されました。

高校卒業後に俳優養成学校に入学し、『恋の手ほどき』などの舞台に出演しました。

2001年の『プリティ・プリンセス』で映画デビューを果たしました。

本作『セレニティー』では、ベイカーの元妻カレンを演じます。

カレンは、ベイカーが戦争に行っている間に、現在の夫フランクのもとに行ってしまいます。

裏社会に生きるフランクからDVを受けるカレンはベイカーに、高額な報酬を払う代わりに夫を殺して欲しいと依頼します。

ベイカーを誘惑するかのような、ミステリアスな雰囲気を持っている人物です。

ダイアン・レイン/コンスタンス

演技コーチの父親のもとで育ったダイアン・レインは、子供の頃から舞台に立つなど、長いキャリアを持っています。

ダイアン・レインは、1979年の『リトル・ロマンス』で映画デビューしました。

若くして人気女優となりましたが、一時期は映画界から離れていたこともあります。

しかし、数年後には映画界に戻り、2000年代に入ると再び注目を集めました。

そして2002年に出演した『運命の女』で、ニューヨーク映画批評家協会賞の主演女優賞を受賞しました。

近年では、DC映画『ジャスティス・リーグ』などに、スーパーマンの母親マーサ・ケント役などで出演しています。

そんなダイアン・レインは、本作『セレニティー』で、お金に困ったベイカーを助ける女性コンスタンスを演じます。

ジェイソン・クラーク/フランク

オーストラリア出身のジェイソン・クラークは、『ゼロ・ダーク・サーティ』『華麗なるギャツビー』などの人気映画に出演しています。

近年では、『セッション』『ラ・ラ・ランド』などの監督で知られるデイミアン・チャゼルの新作『ファースト・マン』にも出演しています。

数々の話題作に出演するジェイソン・クラークが本作で演じるのは、カレンの現在の夫で、カレンやベイカーの息子パトリックに暴力をふるうフランクです。

フランクは裏社会で生きる人物で、汚い金で儲けており、ベイカーらに対して横柄に振舞います。

ジャイモン・フンスー/デューク

ジャイモン・フンスーは、ダホメ共和国(現ベナン共和国)コトヌーの出身です。

ジャイモン・フンスーは、13歳の時にフランスに移住しました。

しかし、学校を中退したり、仕事も見つからずにホームレスのような生活をしたりなど、厳しい生活を送りました。

そんな中、ティエリー・ミュグレーに見出され、モデル活動を始めるようになりました。

そして、パリでモデルとして成功を収めました。

その後、俳優を目指し、ロサンゼルスに移住。

『アミスタッド』(1997年)ではゴールデングローブ賞ドラマ部門主演男優賞にノミネートされるなど、注目を集めるようになりました。

これまでに、『グラディエーター』『ブラッド・ダイヤモンド』などの人気作に出演しています。

近年では、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』『キャプテン・マーベル』コラス役で出演しています。

そんなジャイモン・フンスーが本作で演じるのは、ベイカーの船の船員デュークです。

少し前に妻を亡くしているデュークは、ベイカーの良き理解者でもあります。

ジェレミー・ストロング/レイド・ミラー

ジェレミー・ストロングはアメリカ・ボストンの出身です。

これまでに、『リンカーン』『ゼロ・ダーク・サーティ』などの話題作に出演しています。

本作では、ベイカーにつきまとう釣り具会社の人間レイド・ミラーを演じます。

レイド・ミラーはセールスマンで、ベイカーにある道具を売ろうとします。

重要な鍵を握る人物となっています。

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海外での評価は?

キャストは申し分のない本作ですが、評価はどのようになっているのでしょうか?

本作はアメリカで、2019年1月25日に公開されました。

興行収入は、公開初週末で441万ドル。

週末興行収入ランキングは、初登場8位と言う記録でした。

残念なことに、ランキングが示す通り、あまり評判が良くなく、批評家からも酷評されています。

大手批評家サイトRotten Romatoesでは、批評家支持率が22%で、平均点も10点満点中4点となっています。

本国アメリカでも、あまり評価は高くないようです。

キャストが豪華なだけに、残念な結果となっています。

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アン・ハサウェイの演技の評判は?

アン・ハサウェイは、2001年の『プリティ・プリンセス』で映画デビューしました。

この映画は大ヒットし、続編も製作されました。

そして、出演したアン・ハサウェイもブレイクしました。

しかし、王女役のイメージが定着してしまったために、理想の役が得られずに一時期低迷しました。

その後『ブロークバック・マウンテン』(2005年)で、それまでのイメージを払拭。

『プラダを着た悪魔』(2006年)では、コメディーの才能も開花して、映画は大ヒットしました。

これまでに、『レイチェルの結婚』(2008年)でアカデミー賞主演女優賞などの各賞にノミネート。

『ラブ&ドラッグ』(2010年)では、ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門で主演女優賞にノミネートされました。

そして『レ・ミゼラブル』(2012年)で、アカデミー賞助演女優賞やゴールデングローブ賞助演女優賞などを受賞しました。

美貌と実力を兼ね備えたハリウッド女優として、人気も高く、評価もされています。

『セレニティー』の感想(ネタバレあり)

※ネタバレがあるのでご注意ください

本作は、予告編を見る限り、とても良い映画に見えます。

マシュー・マコノヒーやアン・ハサウェイなど、キャストで見ても期待できるように思えました。

しかし、アメリカで酷評されているように、ストーリーはあまり良いとは思えませんでした。

ただ単に、親子の絆を描きたかっただけなのか。

「時に人は悪いことをいい理由でする」ということを伝えたかったのか。

主題が分かりにくい作品のように感じました

物語の中で、自分がゲームの世界にいることに気づいたベイカーは、本当の父親だったのか、あるいはそれもパトリックのプログラミングによるものだったのか。

色々、後付けで考えられるように思える作品でした。

ただし、マシュー・マコノヒーの演技は、さすがだなと思いました。

参考にしたとされるアーネスト・ヘミングウェイのような雰囲気も、良い点だったと思います。

まとめ

本作は、やはり賛否を呼ぶものとなっているようです。

キャストに文句のつけようがないだけに、ストーリーがもう少しどうにかならなかったのかとも思えます。

しかし、作品内に漂うアーネスト・ヘミングウェイのような雰囲気はとても良かったです。

そして、マシュー・マコノヒーの演技は素晴らしかったです。

アン・ハサウェイも相変わらず綺麗でした。

マシュー・マコノヒーやアン・ハサウェイが好きであれば、見てみるのも良いかもしれません。

今後も、Netflixには良い映画やドラマなどをどんどん配信して欲しいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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